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胡蝶をどり日記

2011年2月の日記

2月27日 仙台二日目

2011年2月28日

今日は昨日に引き続き[子供未来賞]というチビッコたちのコンクール。とっても無心で素直な踊りは、大人顔負けの出来栄え。感心しました。審査員長の花柳琢兵衛(はなやぎたくべい)先生も目を細めていらっしゃいました。

胡蝶の今日の演目は[木曽路の女]でした。何と云ってもビックリしたのは、出演時間が30分も巻いてしまった事…。あせったあせった。3分じゃなく30分ですよ!ちなみに[巻く]とは予定時間よりも早まる…と云う意味。早く切り上げたい時など『今日は巻き気味で…』等と云ったりします。反対に時間が遅れる事を[押す]といいます。『こんなに押すと帰りの電車に間に合わない』等といいます。

仙台木曽路の女.JPG

縞の裾引きに粋な[銀杏返し]という髪型です。

上演後に東京からの親衛隊の皆さんと、仙台に嫁いで来られている藤原さんのお嬢さんと、愛娘の紗也子ちゃんと皆での記念写真。何と、胡蝶がレンズに白塗りの手で触れてしまったため、レンズに指紋が付いて中央がぼやけてしまいました。

ロビーにて.JPG

終演後新幹線で上野に帰って参りました。駅前の居酒屋さんで又しても名残の宴会となりました。

  

2月26日 [日本新舞踊民踊大賞全国大会]

2011年2月28日

このコンクールでは以前に胡蝶は[風の盆恋唄]で審査員特別賞。扇は[故郷によろしく]で大賞を頂戴しています。

チャマ(蝶ノ介)は三年前に[狼]で金賞を獲得した経緯があります。今回は更なる技術向上?のために再度挑戦。桜花流家元、桜花香升さんも[寿年の部](70歳以上の方の挑戦するコンクールです)に、私の振り付けの[暗夜行路]でエントリーします。

 暗夜行路の桜花さん.JPG

化粧、着付けは胡蝶がさせて頂きました!若々しいでしょ桜花さん!

今日は[懐かしい昭和]のコーナー(コンクールではありません)で扇が昭和30年代のヒット曲、マヒナスターズの[泣かないで]を御披露。懐かしい曲に御客様も盛り上がっていました。

 泣かないで扇.JPG

いよいよコンクールの結果発表。嫌なものですね、あの感じ。期待半分。諦め小々。

今年は、新舞踊、民謡と計48曲が競いました。

結果は…、チャマ残念。今回は入賞を逃しました。次回に目標を定めて精進してください!

桜花さんは、見事、寿年の部にて[銀賞]獲得!良かった良かった。

仙台和美一.JPG

ってなわけで、わざわざ東京から応援に駆け付けて下さった親衛隊の皆さんと夕食。受賞のお祝いと、落選の気晴らしを同時に乾杯。

 和美一仙台.JPG

仙台の花京院にある[和美一]という炭火焼肉の名店です。

明日、二日目は胡蝶が踊ります。 

2月25日 仙台前乗り

2011年2月28日

夕方から仙台に出発のため、今月いっぱいで改築の為に七カ月の閉店となる浅草、並木藪に蕎麦を食べにチャマと出かけました。

 並木藪のチャマ.JPG

長年通った店だけに、半年以上もお預けかと思うと寂しい限りです。

並木藪で[本膳]と呼ばれているのがこのシンプルをもっとうとする俗に云う[もり蕎麦]の事。

並木藪本膳.JPG

極醤油辛い汁に、蕎麦のほんの先だけを付けて頂戴すると、蕎麦の甘みが引き立って…、これぞ江戸蕎麦の真骨頂。

 並木藪の鴨.JPG

冬季限定の[鴨南蛮]は鴨肉の柔らかさが無類。一つだけ入れてある鴨のつくねは優しい歯ごたえに汁が良くなじんで、葱との相性が抜群です。後ろ髪を引かれつつ、七か月のお別れ。

明日行われる仙台の[日本新舞踊民踊大賞全国大会]コンクールにチャマと桜花香升さんがエントリーします。出番が早いため今日のうちに仙台に出発。ちなみに[前乗り]とは舞台の前日に前もって現地に乗り込む、と云う意味です。

上野から仙台まで二時間足らずで到着。東京とは違った、切れのある寒さに改めて東北を感じました。

明日の勝利を祈って、蟹しゃぶと毛蟹で乾杯。

 仙台毛蟹.JPG

二日酔いは禁物。早々にホテルへ退散。神のみぞ御存じの結果は明日御報告いたします! 

2月21日 劇団[九州男]大川良太郎座長

2011年2月22日

昨日に引き続き[演劇グラフ]さんの取材です。

今日の大衆演劇[胡蝶劇団乱入日記]は、今人気№1の劇団[九州男]大川良太郎座長を突撃。

何と云っても絶大な人気で多忙を極める良太郎座長。今日のお芝居[恋あざみ]の稽古も代役の方との10分の打ち合わせのみ。本番前の確認も無し。いきなり本番で御対面。何たってお互いの役の名前を知らされてないんですから…。

 恋あざみ出番前.JPG

胡蝶の役は、主演の良太郎座長の恋人の芸者。お店の為、本妻の為に心ならずも愛想づかしをして身を引く…という新派悲劇。ぶっつけ本番にも関わらず物凄い受け方でしたよ!。良太郎座長の若旦那が美し過ぎ…。[恋あざみ]というお芝居でした。

只でさえ連日の大入り続きの劇団ですが、今日は輪をかけての、立錐の余地無し、凄まじい大入りでした。

 中高島田.JPG

道成寺の[中高島田]ですが、創作を加えての飾り付け。古代の細工物の金物の前差し。鼈甲の[前こぞう]は紋付きという希少なもの。床山木下師の一流の技でしかありえない[中高島田]いつもながら絶品です。

九州男道成寺.JPG

初御目見得のお客様からも温かい拍手を頂戴いたしました。

その劇団さんによってお客様の雰囲気も全く違いますが、劇団[九州男]のファンの皆さんはとっても温かいですね。肌で感じました。

 大川良太郎送り出し.JPG

終演後の送り出し。お梶の衣裳で座長と。

今日も沢山勉強させて頂きました。 

2月20日 劇団[京弥]に突撃

2011年2月22日

今回の大衆演劇[胡蝶劇団乱入日記]の取材先は、川越、ホテル三光で公演中の劇団[京弥]さん!

座長の白富士一馬さんは長身の細身で、とても若い座長さん。昼のお芝居は、やくざから足を洗って百姓をしている座長の女房という役。俗に云う[泣き女房]といった役処。

 泣き女房.JPG

[泣き女房]とは、比較的不運な境遇の狭間でいつも苦労しているような女の役を云います。日頃の胡蝶とは真逆のキャラでしょ!

夜の部は忠臣蔵外伝の[弥作の鎌腹]…という歌舞伎でもお馴染の演目。

[外伝物]とは、[忠臣蔵本伝]ものとは違い、四十七人以外の浅野家の討ち入りにまつわる、様々な人間模様を描いた物語です。胡蝶は武家の乳母。本当に珍しい[武家物]の役処です。

昼夜全く違う身分、言葉遣いの役にアタフタ…。

 忍び返し.JPG

特殊な髪型[忍び返し(しのびがえし)]です。さすが床山木下師の絶品の形!

美しい結い上がりで御座いましょ!

弥作出番前.JPGのサムネール画像

座長の弥作と出番前のショットです。

舞踊は[木曽路の女][大川くずし][他人舟][儚な川]を踊らせて頂きました。

こちらの会場も、今月初の昼夜の超大入りにびっくり!

一路車で浅草に帰ります。明日の台詞を覚えつつ…

 引き抜き仕込み.JPG

これは明日の舞台の[道成寺]の引き抜きの衣裳の仕込みです。

こんな太い針で縫い合わせるんですよ。 

2月19日 胡蝶舞づくし

2011年2月22日

一年振りに船堀の[東京健康ランド]での営業。昼夜二回の一時間づつの舞台。

こちらの船堀東京健康ランドは、東京では一番歴史の古い老舗です。

胡蝶も15年程前から出演させて頂いています。

 船堀出番前.JPG

出番前の縞の衣裳です。

昼の部[1時開演]からビックリするほどのお客様!

その熱気に加え、館内着[恐怖のトロピカルなムームー]でも風邪をひかないように設定された会場の温度で汗だく。今回の出演者はチャマ、扇、桃。残念ながら要は別の仕事の為休演。

090.JPG

夜の部の締めは立ち役[大江戸浅草花太郎]でした。

実は今日から三日間連続の舞台。

夜の部終演後に車で台詞を覚えつつ、明日の公演先、川越に移動しましたっ!

  

2月13日 並木・藪蕎麦

2011年2月14日

胡蝶が赤坂の稽古所から、生まれ故郷の浅草に舞い戻って来て…、丸10年。

ほぼ三日に一度は雷門前の並木藪蕎麦のざる蕎麦、かけ蕎麦をお昼に頂いてきました。

 藪蕎麦.JPG

江戸の昔から観音様の正面、雷門を真っ直ぐに貫いている並木通り。端歌にも[並木、駒形、花川戸、山谷堀からちょいと上がり~]と唄にも歌われた通りが現在も[並木藪]として名残をとどめます。

ここの蕎麦つゆを戴くと、なるほど蕎麦はつゆにどっぷり浸して食べるのではなく、蕎麦の先にほんの少しだけつゆを付けて食べるのが本当…、と云う事がわかりますよ。蕎麦そのものは手打ちではなく、機械打ち。何といってもきっぱりとした醤油の味が[日本一]の蕎麦つゆ。

 藪蕎麦海苔かけ.JPG

もちろん味についての見解は人それぞれ賛否両論。あくまでも胡蝶の意見です。

かけ蕎麦もシンプルこの上なく、七味は一切出さず、薬味葱と山葵のみ。これが良いんです。江戸の味、江戸の蕎麦を確信。

藪かけ蕎麦.JPG

何とこちらのお店、老朽化のため今月末で7カ月の改築工事。ものすごく寂しい。

今月は通います。冬限定の[鴨南蛮]は絶品。また御紹介します。 

2月12日 舞踊講習会[大川くずし]

2011年2月13日

雪が心配された講習会でしたが、何とかお天気も見方して下さり傘いらず。

今年初の胡蝶の舞踊講習会は御蔭さまで満員御礼!今日の課題曲は相原ひろ子さんの[大川くずし]です。

講習大川くずし.JPG

端歌の[奴さん]が入っている、粋な楽曲です。[大川]とは現在の[隅田川]の事です。江戸時代はこの大川に[永代橋]をはじめ、[駒形橋][厩橋][言問橋][あづま橋]等名高い橋が架けられ、その橋を取り巻く[新橋][柳橋][深川]という花柳界がひしめいていました。この大川に沿って、東京湾から飛んでくる[カモメ]を[都鳥(みやこどり)]と呼びました。ですから隅田川沿いに見るカモメのみを[都鳥]と呼んだんです。粋でしょ。そんな大川風景を題材にした芸者の振りに仕上げた作品でした。

今日の胡蝶の着物は白地に唐獅子の裾模様です。

白地唐獅子.JPG

帯は雪の季節らしく[雪持ち笹]の染め袋帯を〆めました。

[雪持ち]とは笹や梅、椿や柳、松等、冬の花鳥風月に振り積む雪の様子を描いた画題です。

胡蝶はこの[雪持ち]が大好きで、裾引きの衣裳にも沢山染めています!

雪持ち.JPG

講習会終了後は、杉並大清流会で上演される[花桜]の五人群舞のお稽古。皆さん息を合わせて振りと立ち位置の確認をしました。来月の講習会の後のお稽古で仕上げとなりま~すっ。本番をお楽しみに!

五月の宗山會の長唄演目[風流船揃え]のお稽古を終えた蝶吉さんと、炭火焼[蔵]へ。

 的矢牡蠣.JPG

大好物の[的矢牡蠣]は、浅草では限られたお店でしか食べられません!

極太のタラバの脚とヒレのお肉を備長炭で。御馳走様でした。 

2月6日 珍品[次郎長伝]

2011年2月 7日

今日は、板橋文化会館大ホールで日頃から懇意にさせて頂いている花和流さんの、何と40回記念の舞踊会が開催されました。宗山流も賛助出演。宗山流の演目は[次郎長伝]… 何故突然こんな演目かと云いますと、昨年の花和会の舞台での私のトークの中で[又旅]についての話に触れた事から始まり、来年は旅姿の演目を御披露するとお約束したためです。折角お見せするからには、胡蝶一人でなく要、扇、桃もみんなでチョンマゲ姿を御披露しようと云う事になりました。チャマの女形も加わりこんな感じ…

 次郎長一家.JPG

御覧のとおり、胡蝶の清水の次郎長。要の大政、扇の小政。桃の森の石松、チャマ[蝶ノ介]の女房、お蝶。

要、扇初のオチョン髷姿…、なかなかでしょ!

 清水の次郎長.JPG

胡蝶もとても気恥ずかしかった旅姿。とってもお客様が楽しんで下さった事が救いでした。

後半はもちろん本来の姿で[淡雪の橋][女人高野]を踊らせて頂きました。

淡雪の橋.JPG

公演打ち上げ後は、板橋のファンの皆さんと焼き肉大会。賑やかな花和会の一日でした。

  

2月3日 恩師中野義徳さん葬儀

2011年2月 4日

暦の上では春の訪れを告げる[立春]です。

かねてより病気療養中でいらした、邦楽と舞踊社社長、編集長の中野義徳さん[75]が永眠されました。

常に辛口の批評で、舞踊界の名物御意見番。歯に衣着せぬ批評が舞踊界の向上に多大な影響を与え続けた方です。私も折にふれて沢山の教えを頂戴いたしました。本来、新舞踊など相手にしない、コテコテの古典支持者の業界でありながら、常に私の舞台を見続けて下さった中野さん。特に思い出に残るのが、平成18年ロスアンジェルス、日米会館での[事始め]に私が特別ゲストとしてお招きいただいた時。お正月早々、一人で支度をしていた胡蝶の日米会館の楽屋に突然顔を出して下さった中野社長。新舞踊の私が国際的舞台に選出された事を我が事のように慶んで激励に駆け付けて下さったのです。その記事を邦楽と舞踊にも特集して下さったりして、感激でした。地唄舞の[雪]で賞を頂戴した[日本舞踊大会]に推薦しても下さいました。また昨年の宗山流十五周年記念のプログラムにも身に余る原稿をお寄せ頂きました。胡蝶が新舞踊という狭い世界から、[日本舞踊]というステージに開花させて頂いた、大元の足掛かりをお創り頂いた、人生の恩師でした。語り尽くせぬ思い出と教え、エピソードが思い出されます。

 中野さん葬儀.JPG

葬儀は横浜の御寺で盛大に行われました。とても悲しいお別れでした。

午後からは涙を振り切って着物を着換え。

新曲[新・東京音頭]の振り付け映像の撮影です。

要、扇と三人で厩橋のスタジオにて撮影に挑みました!

 新東京音頭撮影.JPG

張り詰めた緊張感の中、三回程で撮影終了。三人がぐるぐると輪踊りを披露。来月にはCD、振り付け映像も発売になるそうです。皆さま宜しくお願い致します。

撮影終了後は稽古場で、週末の[花和会]の演目、[次郎長伝]の初稽古。

私胡蝶の清水の次郎長。要の大政、扇の小政。桃の森の石松、チャマ[蝶ノ介]の次郎長女房、お蝶といった珍なる配役。

 次郎長伝稽古.JPG

必見の舞台です。きっと最初で最後の上演となりますから、是非是非応援に来て下さいね! 

忙しさの中で、悲しみが遠くなってゆく無常をつくづく感じさせられました。

2月2日 浅草花柳界節分

2011年2月 4日

節分の花柳界はいつもになく華やぎます。

浅草の花柳界は、見番はじめ料亭が軒を連ねる観音裏。

本日伺ったのは、その名も料亭[浅草]さん。女将さんから仲居さんはじめ、芸者衆もみんな日頃とは違う[仮装]をしてお客を迎えるのがこの[お節分]の習わしとなっています。

今日は、蝶吉さん、要、辻屋下駄娘の正恵といった顔ぶれ。

色々な隠し芸を披露する芸者衆。いよいよ胡蝶が衣裳、鬘等をお手伝いさせて頂いた聖子姐さん達の出番。

海老姫乱拍子.JPG

とうです、この艶姿。伊勢海老もよく跳ね返って生き生きしてます!

昨年末の海老蔵さん騒ぎを連想させる[海老姫道成寺]流石、御囃子も生演奏の本格派。

何と振り付けは花柳輔太郎おっ師匠さんというからびっくり。一流です。

料亭浅草節分.JPG

クライマックスはテキーラを煽った海老姫様が灰皿を両手に、振り鼓にして[花の姿の乱れ髪~]

喝采ものでした。

 盛り上がり.JPG

日頃の着物姿からはかけ離れた姐さんがたのこの艶姿。弾けてます…。

明日の観音様での節分福豆撒きでは聖子姐さん、海老姫の衣裳で参加します!

暗い世相を一時忘れさせて頂きました。

何とも楽しい観音裏、節分の一晩でした。

 

  

2月1日 登別熊牧場

2011年2月 2日

早朝の露天風呂から始まった一日。朝食を済ませチエックアウト。

チャマのたっての希望で[登別熊牧場]へ。

 熊とチャマ.JPG

親熊仔熊状態のチャマ!もう子供に還ってます。

何と、巨大なヒグマさん達が大勢。こんなに見た目は可愛いのに実は凶暴らしい…。

 熊.JPG

餌付けには慣れているので、手を振ってアピールするんですよ、クマさん達が…。粉雪が舞っていましたが想像以上に楽しめました。

午後からは何となく良い感じの登別駅から在来線で札幌へ。

ホームでの翔さん、こっしーです。

コッシーと翔.JPG

雪まつりの支度で慌ただしい大通り公園を横目に、お昼は蟹を目指しました。

毛蟹刺身.JPG

さすが北海道といった感じでしょ!

毛蟹のお刺身と、タラバ、ズワイの海鮮シャブシャブ。昼から大宴会。

何と、コッシーとチャマはもう一日札幌に滞在[大罪]してゆくそうです!

翔さんと胡蝶は一路千歳空港から帰路につきま…、ところがっ…

千歳空港大雪の為、三時間半の足止め。ようやく羽田空港に降り立ちました。

今回は、行き帰りとも雪の祟りに見舞われましたがとても楽しい珍道中でした。

何より行き先変更の変わり身の早さ。遊びに対する4人の執念を再確認しつつ浅草到着。

明日は午前中から杉並清流会の香盤表[進行表]作りです。 

1月31日 小松空港着陸不可能

2011年2月 1日

何と、東京は晴れ渡っていると云うのに…!

楽しみにしていた山中温泉[かよう亭]…、今回の同行者は胡蝶、チャマ、翔さんと、大阪からコッシーが現地集合する予定でした。

と、ところが…、北陸は寒波到来、大雪の為空路、陸路とも封鎖状態。悔し~いっ。このまま解散して浅草に帰るのも興醒め。何処か飛行機の着陸可能な処へ行って温泉に入ろう!直ぐに旅行先変更の相談成立。

そのまま航空券を北海道千歳空港に切り替え。一路雪の登別温泉に向かいました。何とコッシーも流石の早業で

大阪空港から登別温泉へ!

 登別.JPG

一面の銀世界。大好きな山中温泉とはまた違った雪景色。北海道の雄大な白雪の景色はスケールが違います。

急遽手配して予約した登別温泉峡の旅亭[花ゆら]に到着。

早速露天風呂。登別温泉は滑らかな硫黄色泉。楽しみにしていた山中温泉が北海道と、代替地にはなってしまいましたが、雪の露天風呂に入ればもう大満足!

夕方には大阪からコッシーも到着。乾杯となりました。

 花ゆら前菜.JPG

シンプルな先付けは、和洋取りまぜたオードブル形式で、シャンパンには良く合いました!

北海道ならではの北の食材毛蟹から、フォアグラ、フグ、スッポン、フカひれと多岐にわたって大満足の内容でしたよ!

夕食後は、部屋に付いている露天風呂に浸かってみました!

部屋の露天.JPG

怖いでしょっ…。かなり御満悦に出来あがってます!

それから4人して温泉場の賑やかな夜の街に繰り出しました。 

登別の夜は更けてゆきました。

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