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胡蝶をどり日記

2月20日 劇団[京弥]に突撃

2011年2月22日

今回の大衆演劇[胡蝶劇団乱入日記]の取材先は、川越、ホテル三光で公演中の劇団[京弥]さん!

座長の白富士一馬さんは長身の細身で、とても若い座長さん。昼のお芝居は、やくざから足を洗って百姓をしている座長の女房という役。俗に云う[泣き女房]といった役処。

 泣き女房.JPG

[泣き女房]とは、比較的不運な境遇の狭間でいつも苦労しているような女の役を云います。日頃の胡蝶とは真逆のキャラでしょ!

夜の部は忠臣蔵外伝の[弥作の鎌腹]…という歌舞伎でもお馴染の演目。

[外伝物]とは、[忠臣蔵本伝]ものとは違い、四十七人以外の浅野家の討ち入りにまつわる、様々な人間模様を描いた物語です。胡蝶は武家の乳母。本当に珍しい[武家物]の役処です。

昼夜全く違う身分、言葉遣いの役にアタフタ…。

 忍び返し.JPG

特殊な髪型[忍び返し(しのびがえし)]です。さすが床山木下師の絶品の形!

美しい結い上がりで御座いましょ!

弥作出番前.JPGのサムネール画像

座長の弥作と出番前のショットです。

舞踊は[木曽路の女][大川くずし][他人舟][儚な川]を踊らせて頂きました。

こちらの会場も、今月初の昼夜の超大入りにびっくり!

一路車で浅草に帰ります。明日の台詞を覚えつつ…

 引き抜き仕込み.JPG

これは明日の舞台の[道成寺]の引き抜きの衣裳の仕込みです。

こんな太い針で縫い合わせるんですよ。 

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