HOME > 胡蝶をどり日記 > 2011年6月アーカイブ

胡蝶をどり日記

2011年6月の日記

6月25日 [基本動作]を正しく

2011年6月26日

汗にも負けず、多忙にも負けず…、今日も大勢の皆さんが舞踊講習会を受講して下さいました。

今月の課題曲は[奥飛騨慕情]、立ち役でした。傘を使っての演目ですが、傘違いで[笠]を持っていらっしゃる方もいて、大盛り上がり!

立ち役講習.JPG

毎回初参加の方にお越しいただけるのも嬉しいですね!

特に[傘]は[直線]を意識してキッチリとラインを出す[意識]を常に忘れてはいけません。

[良い振り]と[踊れる身体]は別々のものなのですが、振り付けさえ良ければ、たいして技術が無くても[上手く見える…]と思われている方も多いのです。

舞踊の技術向上は、[基本動作]を正しく身体に覚えさせること以外にはありません。たとえ講習会でも、基本の動作を少しでもお伝えしたいと云う気持ちで続けさせて頂いています。熱い夏を、お稽古で乗り切りましょう!

 奥飛騨講習会.JPG

今日は単衣の塩沢です! 

6月24日 トリプルの超大入り

2011年6月24日

今日の行田、熊谷同様昼間の気温39度を越しての酷暑。

今回の演劇グラフの劇団潜入取材は[劇団花凛]さん!コテコテ関西弁のお芝居に挑戦しましたよ!

 丸髷襟付き.JPG

胡蝶、何と[丸髷(人妻の典型的な髪型)]を乗せて頂くのは初めて。この[丸髷]は特に後ろから見た[襟つき]が大切。細長く襟に沿ったタボが命のとても難しい形の日本髪です。一度乗せて見たかった鬘です。床山、木下さんの絶品!

 劇団花凛.JPG

お芝居は「大阪情話 船場の女」
 役処は、大阪千場の大店のこいさん[長女]。嫁入り先の長崎から戻って来て、御家騒動を納めるといったもの…。と、ところがその浪花言葉の長台詞の、長い事ったら…。久々に頑張って、縦板に水でまくしたてて、冷や汗。どうにかこうにか無事に幕となりました。

 命くれない金魚の引き着.JPG

舞踊は、先月新調した[菖蒲と金魚]の裾引きで、命くれない。

この金魚、少々栄養が廻り過ぎて、皆さんからヤレ[鯛焼き]だの[深海魚]のと云われてしまっています。ガッカリ!初夏の柄付けなのに暑苦しく育ち過ぎた金魚ちゃんがドッサリです…。

 茂作座風の盆恋唄.JPG

後半は紗の[井桁小紋]の裾引きに白献上の丸帯。涼しさを強調させて[風の盆恋唄]

金鳥の夏…蚊取り線香の宣伝みたいな姿でしょ!

客席は、桂希流さん[桂希流二代目家元 桂希礼事、宗山流礼]の皆さんの応援も拍車を掛けて、何と昼の部、ダブルならぬ、トリプルの超大入り満員。本当に、立錐の余地の無い大入りにビビひっくり。舞台から見た客席は壮観、役者冥利とはこの事を云うんでしょうね!

茂作座さんの会場の方から、この小屋始まって以来の大入り記録と伺いました。本当に嬉しい事ですね。

 劇団花凛の皆さんと.JPG

猛暑の中、御来場の皆様、本当に熱烈な応援有難う御座いました。感謝いたします!

[劇団花凛]の皆様、演劇グラフのスタッフさん、そして胡蝶のスタッフ、本当にお疲れさまでした!

それにしても、あっ~うっ! 

6月21日 須崎・胡蝶を囲む会

2011年6月21日

今回の高知では、父の法要の翌日から、来月の[胡蝶華舞台・高知特別公演]の会場打ち合わせや、諸々の支度にてんてこ舞いでした。

 高知美術館ホール.JPG

これが公演場所の、[高知県立美術館ホール]です。水と緑に囲まれた美しい劇場です。

一部は、季節外れの[雪の山中]から開幕しようと思っています。地元の蝶清会さんとふじ和会さんの御賛助演目を挟んで、先月久々に上演させて頂いた[巷談・明治一代女]を御披露致します。本花道が無いのでお梅の浜町河岸の引っ込みが本格の形式でご覧いただけないのが残念。てなことで、一部は熱う~い夏に、[雪]の演目でお楽しみ頂く事になってます!

蝶清会さんとふじ和会さんのかつら合わせ、小道具等の打ち合わせもさせて頂きました。

昨日の夜は、高知の須崎市にお邪魔いたしました!

須崎かくれ家.JPG

山間の集落といった、素晴らしい田畑と民家が混在した日本の景色。そこにひっそりと[かくれ家]なる居酒屋さん。こちらで、須崎在住の胡蝶のを御贔屓にして下さっている皆さんが集まって下さり、[胡蝶を囲む会]を開いて下さいました。

 胡蝶を囲む会.JPG

三十数名の方が温かく迎えて下さり、舞台の話しで盛り上がりました!

本当に残念な事は、お集まり頂いた半数以上の方に、来月の[高知県立美術館ホール公演]の入場券が行き渡っていない事です。有難い事に、全指定席完売しており、お切符が一枚も無いのです!複雑な心境。

胡蝶は、是非来年は高知公演、昼夜二回公演で、お切符が皆さんに行き渡るようにとお約束して来ました。また、来年は必ず[高知・須崎公演]を実現させて頂きます、とお約束して来ました!

須崎の皆さん、本当に本当に温かいおもてなしと、応援に感謝の言葉もありません!

ちなみに来年は、高知県立美術館ホールでの胡蝶華舞台は4月28日土曜日、昼夜2回公演が決定しております!

 高知のカウンター玉.JPG

高知市内のバーのカウンターにいた、可愛い玉。

毎晩の大宴会で今回の南国の夜も盛り上がりましたよ! 

6月18日 父の七回忌大法要

2011年6月18日

今日は、胡蝶の父[故、小松功]の七回忌法要が、父の故郷の高知で営まれます。

ところが…朝から衝撃的な幕開きとなりました。

早朝の羽田空港に颯爽と降り立った胡蝶。空港ロビーに入るやいなや、タクシーのトランクに荷物を一つ忘れた事に気づき…。すぐさまタクシーの領収書の電話番号に連絡。何とかタクシーに引き返してもらって無事荷物を回収…するも、  飛行機の搭乗手続きに間に合わず。まさかの乗り遅れ。

気を取り直して、次の便にて高知到着。

急げばギリギリ間に合う時刻に高知空港到着っ!

母のお知り合いの方に空港まで迎えに来て頂き、車で一路お寺へ!

とっ、と・こ・ろ・がっ…、母の説明どうりに行けども行けどもお寺が見当たらず。

とんだ山奥に迷い込み、道行く農家の御婆さんにお寺を教えてもらい急ぎお寺へ。

遅刻する事30分。読経の声に包まれて大勢の御参詣の方の一番後ろにこっそり潜り込み、南無南無…

見知らぬ方にもしっとりと会釈なんかして、南無南無…

と・こ・ろ・がっ…、落ち着いていくら見回しても親戚の顔は見当たらず、母も姉も不在!なんじゃこりゃ!誰の法事?

お寺、間違ってる…。何食わぬ顔で本堂を後にして、車を呼び戻し、またもや寺探ししているうちに姉からの電話。『法事は終わったから、お墓に直接来てください…』もうビックリ。

そんなこんなでとんだ大爆笑の落ちが付いて皿鉢料理(さわちりょうり)で親戚一同とワイワイ、ガヤガヤ。立派な大法要、呆れたの巻きで御座りました。

その後は父の生家[小松本家]にて又もや大宴会。

 桃太郎の図.JPG

高知の父方の曽祖父は、胡蝶が云うのも何ですが、とっても凄い歌川派[歌川豊圀派]の絵師でした。その小松利宗(りそう)の画いた[桃太郎、鬼退治の図]は子供の頃、高知の田舎に遊びに来て、とっても大好きだった画です。今も座敷に掛かっていました。お詫びをしている鬼がとってもユーモラスでしょ!素晴らしい浮世絵が沢山保存されていますよ!

高知小松家の蘇鉄.JPG

門を入ると、百年ものの蘇鉄。南国土佐って感じで何時見ても惚れ惚れします。父が子供の頃の写真にも、祖父の若い頃の写真にも写っている小松家の蘇鉄。風格があるでしょ!

本家の裏山に自生しているこの植物!胡蝶の大好物!

 裏山のリュウキュウ.JPG

細長い茎の上にまるでゾウさんの耳のような大きな葉をつけた植物が生い茂り、地面に濃い影を落としている風景を高知ではよく見かけます。この植物は高知県の特産品の一つで、沖縄(琉球)から伝わってきたことから、リュウキュウと呼ばれるイモの一種です。また、茎(葉柄)の断面にレンコンのように小さな穴が無数に開いていることから、ハスイモという名前がついています。お料理上手の多恵さん[胡蝶の従兄のお嫁さんで小松本家の嫁さんです]の手にかかると、

 リュウキュウの酢の物.JPG

このリュウキュウの酢の物の美味しい事ったら…。土佐の高知の味です!

[高知日記つづく] 

6月16日 講習会[奥飛騨慕情]

2011年6月16日

今月の胡蝶舞踊講習会は立ち役演目。竜鉄也さんの名曲を美空ひばりさんがカバーした[奥飛騨慕情]です。

番傘を持って、男の哀愁たっぷりに振りつけてあります。

講習会は6月25日〔土曜日〕2時開始です!

未経験の方も是非ご参加くださいね!

 おろし蕎麦.JPG

吾妻橋藪蕎麦の[おろし蕎麦]お薦めですよ! 

6月16日 青味がかった白

2011年6月16日

胡蝶は[癖のある]衣裳が大好きです。なんとなく[綺麗]というものが苦手。

今回は胡蝶にしては珍しく、裾を納戸色(青味がかった紺)から、上半身を[瓶覗き]にぼかしあげた縮緬に[和綴本]を友禅で散らせた裾引きの衣裳を染めてみました。

 和綴裾引き.JPGのサムネール画像

[瓶覗き(かめのぞき)]とは、染色の[藍染め]に使用する[藍瓶(あいがめ)]の藍の濃度が、こよなく無色透明に近い、[瓶の底が透けて見える]程薄い、[青味がかった白]の事を[瓶覗き(かめのぞき)]と云います。

着用したときに、白塗りの顔が、一層映えるように上半身の色を工夫します。

客席から見ると、ほぼ白ですが… 隠し味です。これから仕立てにはいります。お楽しみに。

今は、来月の高知公演の[風の盆恋唄]に向けて盛夏の絽の[秋草と虫籠]の裾引きを染めています。

 杉様.JPG

夕方から、西荻流家元の舞浩さんに、中野サンプラザホールに[杉良太郎・伍代夏子、夫婦詩コンサート]に連れて行って頂きました。

久々に[杉様]の舞台を拝見して改めて[役者の大きさ]を感じました。伍代夏子さんの歌にはこれまで振付をさせて頂いた事はありませんが、いずれ振りつけさせて頂きま~すっ!

終演後、御誘い頂いた方と、舞浩さんと4人で得体の知れぬ[カラオケスナック]へ!

中野の夜は更けてゆきました! 

6月11日 宗山會打ち上げ

2011年6月12日

今日は宗山會の大打ち上げ宴会。

宗山流では会当日は出演者それぞれに何かと忙しく、終演も遅い事から後日改めての打ち上げが恒例。

 鴎外荘集合写真.JPG

今回は上野恩賜公園の一角に佇む、文豪、森鴎外の邸宅跡を料亭とした[鴎外荘]で行いました。

梅雨時のしっとりとした気候がお庭の緑を一層輝かせて、美しかったですよ。

コッシーの乾杯の音頭で一気に盛り上がりました。

鴎外荘座敷.JPG

もちろん浅草の綺麗処、聖子姐さんはじめ、このあり様!

浅草芸者の心意気、[お座附き]は、120年の歴史を刻むお座敷にピタリとはまって絵になりますね。まるで映画のワンシーンのようでした。

鴎外荘お座付き.JPG

胡蝶も、酔っぱらって御歳88歳のゆう子姐さんの名調子にのせて[上げ汐]を踊らせて頂きました。

ゆう子姐さんと.JPG

要、扇も姐さんの三味線にのせて[京の四季]を披露。何とコッシーも[黒田節]を披露。拍手喝采でしたよ。 

打ち上げ鴎外荘.JPG

何はともあれ、昼日中から、恐るべしほぼ女性の大宴会。宗山らしいでしょ!

6月10日 無事浅草到着

2011年6月10日

東京に帰る日、沖縄の梅雨開け宣言。雲一点ない夏の空。

水中カメラにて.JPG

[米原ビーチ]はサンゴ礁の遠浅が続く美しい海岸。早速シュノーケルを付けて水の中を覗くとこのとおり!

可愛い熱帯の魚がたくさん寄ってきます!これぞ沖縄。

お魚さん達の泳ぎが上手すぎて、胡蝶の防水カメラではこんなシヨットが限度です!本物はこんなもんじゃ無いくらい綺麗です。沖縄の海の尊厳の為に申し添えておきまする。

まったく泳げない胡蝶も、沖縄の遠浅の海岸ではけっこう楽しめます!

そこで事件発生。海中でチャマがポケットに携帯電話が入ったままになっている事に気付き…。慌てて、動揺して溺れそうに…。

ずぶ濡れ携帯.JPG

哀れに日干しにされる蝶ノ介携帯。でも…、もう手遅れ。復旧の見込み極薄。トホホ…

沖縄では初めてではない大失敗にガッカリ。防水では無い機種の携帯も新品。無くして買ったばかりの代物。恥ずかしくて携帯ショップにも行けませんよ、胡蝶なら…!

 与那国馬.JPG

小ぶりで穏やか、可愛らしい与那国馬を横目に、夜は蛍を見せて頂きに秘密の山に入りましたよ!

日暮れの遅い石垣島。7時半ごろまでうるさいほど鳴いていた蝉の聲が、日没とともに一斉に止んで鈴虫やキリギリスの虫の音にバトンタッチ。島フクロウの鳴き声、カエルの声、大蝙蝠の羽ばたきの音。一瞬にして山全体が夜の部、山の斜面が何万匹という[八重山蛍]の光に包まれて幻想的。

 6月8日ヤエヤマボタル光舞.jpg

あれほどの蛍の群生を目にしたのは生まれて初めて!幻想的でした。

何もかもご紹介し尽くせませんが、とにかく今年初の連続休暇の模様をお知らせいたしました。

サイレントクラブの乾杯.JPG

石垣島[サイレントクラブ]の皆さんにも感謝。オーナーには帰りの空港、市街地まで車でお送り頂きました!

6日振りの浅草の自宅。明日からの打ち合わせや舞台準備に備えて今宵は休肝日です。 

6月9日 追加速報

2011年6月 9日

今月、6月24日〔金曜日〕行田もみの湯・茂作座に演劇グラフの乱入取材。

[劇団花凛]梅之井秀男座長。胡蝶の出演は昼の部[1時半]のみとなります!

宗山流胡蝶 木馬館.JPG

応援の程、宜しくお願い致します! 

6月8日 サイレントクラブ

2011年6月 8日

今回石垣島の滞在に選んだのは、Windy Earth-SILENT CLUB(サイレントクラブ)です!

胡蝶は和風旅館にどうしても足が向くのですが、今回は思い切ってシンブルかつ雄大な景観のこちらをチョイスしました。想像以上の解放感と[隠れが]感はリラックス出来ますよ!

海に面した客室はたった3部屋。

真っ白のジャグジーバスが美しい海につながっていて、こんな感じ!

 サイレントクラブジャグジー.JPG

※誰が撮影したかって? もちろん石垣島の特別天然記念物の[冠鷲]さんに撮ってもらいましたのさっ!

夕暮れ時のプールサイドが南国を感じますね!

 夕暮れ時のサイレントクラブ.JPG

夕食は、オーナーズルームのダイニングで頂戴しました。

 サイレントクラブ.JPG

今回はチャマの高校時代の友人と、そのお連れさんと4人で頂きました。石垣島の食材を使用したお料理の数々は、フレンチでもイタリアンでもない、サイレントクラブオリジナルの創作料理。繊細な一品一品が文句無し。

 066.JPG

目にも美しい、トマトとアボガドと鮮魚のミルフィーユ。可愛い一品です。

 065.JPG

精緻ななかに、どこか優しさと愛情が溢れるゴーヤの前菜は、石垣の情緒に満ちた逸品。

あまりの感動に今日の夕食もお願いしてしまいました!

海辺の様子は又御報告させて頂きます! 

6月8日 石垣島から速報!

2011年6月 8日

晴れ渡った石垣島から速報です。[演劇グラフ]の取材、胡蝶劇団乱入日記次回は[長谷川武弥劇団]さんに乱入決定!7月3日[日曜日]川越湯遊ランドにて、昼夜2回公演です。

愛京香総座長は珍しい、女性座長。立ち役から美貌の女舞が人気です!

一体どのような事になりますか、楽しみですね! 

女鬼龍院③.JPG

是非お誘い合わせのうえ応援お願いいたします。

6月7日 石垣島初上陸

2011年6月 7日

昨日は名護の、[かんなタラソ]という、目の前の美しい海から海水を引き込んだ、スパリゾートに立ち寄ってみました。そこで[タラソテラピー]なる自然療法、「海洋療法」を体験。海水のプールで全身の力を抜き、40分間インストラクターにまかせて、水中にて浮いているんです。言葉には言い表せない[無重力体験]とでも云いましょうか…、相当リラックス出来ましたよ。

夕方からは那覇市内に移動。割烹やま川さんで舞踊愛好家の方々と会食。沖縄での講習会開催に一歩漕ぎ付けました!

今日は、要が一足先に東京へ帰りました。胡蝶とチャマは石垣島へ!

石垣島からフェリーに乗り、離島の[竹富島]へ。

 竹富島.JPG

大自然に囲まれたこの景色。赤い瓦の民家は、サンゴ礁を積み重ねた塀の路地越しに美しい景観を残していて感動的です!南の花も路地に咲きこぼれて風情の良い事ったら…。

牛に曳かれて竹富島.JPG

その小路を水牛に曳いてもらっての家並み巡り。たくましい後ろ姿は6歳の大ちゃん。人間なら36才の働き盛りだそうです。[三線(さんしん)]で島唄を披露して下さる、道先案内人のお父さん。良い味でした。

 竹富島の大ちゃん.JPG

それにしても力強くて可愛い[大ちゃん]に惚れ惚れ!

 夕方には石垣島に戻り、宿に選んだのは[サイレント・クラブ]なる秘密の隠れ家的素晴らしいリゾートホテル。

何と2500坪の敷地にたった3部屋のプライベートな佇まい。

石垣島サイレントクラブ.JPG

お部屋からの海の景色なんぞ、どうして胡蝶のつたないカメラ技術でお伝えできましょうか!

とっても感じの良い、隠れ家[サイレント・クラブ] の様子はののの様子、この続きはまた明日!

 

 

 

 

 

 

  

6月5日 名護の美ら海

2011年6月 5日

沖縄では美しい=美ら[ちゅら]と云います。美しい海をチュラ海と云います!

 パラソル越し.JPG

パラソル越しの[カヌチャベイリゾートホテル]のプライベートビーチ。

目に痛いほどの[青]の世界。風も程良く気持ちよく…、

海に面したプールサイドでのんびり!

 午前中からブルドック[ウオッカのカクテル]で要と飲んでます!

チャマは早朝からゴルフコンペ。 

午後からはフットケァー[足のマッサージ、足の角質の除去等…]を2時間ほど。

夕食は沖縄牛と魚介類の鉄板焼き。

カヌチャバス.JPG

施設内をレストランまでバスで移動。日の長い沖縄の夕暮れ時です。7時半でこの明るさです。

要のお父様を交えて4人で泡盛。名護の夜は更けてゆきました!

 

 

6月5日 プールサイドの舞

2011年6月 5日

とにかく沖縄の皆さんは明るい!

昨年の2月に胡蝶華舞台、沖縄公演を[おきなわ国立劇場]にて開催させて頂きました!その時に観に来て下さった方々も昨晩の披露宴パーティーには大勢いらっしゃっておりました…。[飲めや唄え…]とはああ云った事を云うのでしょうね!胡蝶も押され気味…

 蝶ノ介名護.JPG

出番前のヤシの木をバックのチャマ。余裕の表情もこの時だけ!

踊りはプールサイドの石のタイル張り。滑らないのなんのって、紙やすりの上で踊る感覚って申しましょうか…。何事も経験ですっ!

 名護ぞめき.JPG

どおです、この異質感!異国情緒すら漂っています…!

けなげな足袋裸足も意地らしさを誘いますっ。裾の引きにくい事ったら…。

夜のプールサイドに響き渡る[すみだ川ぞめき]の市丸さんの歌声が狂気にすら聞こえてきて、[所変われば品変わる]の本当の意味を理解致しました!

 名護カヌチャ集合.JPG

只ならぬ盛り上がりの内に会場を退散。

御席で御食事を…、と云われましたが、白塗りの飲食姿を見せるのは夢が壊れてしまって御法度。豪華なスイートにてルームサービス、赤ワインで乾杯しました。

今日から五日間は今年初の胡蝶大型連休。沖縄を満喫して英気を養います。

今月末と来月初旬には、大衆演劇の潜入取材。胡蝶華舞台[高知特別公演]に引き続き中東[イラン]の文化交流公演に遠征します。ウフ~ッ! 

6月4日 那覇の白塗り

2011年6月 4日

昨日の晩は、6日間東京を離れてしまうと云う事で、宗山會のお疲れ様と、御名残夕食をかねて蝶吉さんと錦糸町の天麩羅[よこやま]にて。当日は宗山會を観に来て下さった[よこやま]の親方御夫妻ともひとしきり盛り上がりました!

相変わらずの旬の素材づくし、素晴らしい天麩羅に感激。

 横山天茶.JPG

これが御煎茶で頂く最後の〆の[かき揚げ天茶]…、煎茶と塩加減の微妙な味わいが絶品!

カラス、カァで夜が明けて沖縄!

 名護カヌチャ.JPG

はんぱな蒸し暑さでない処が沖縄らしい気候。

今宵結婚披露宴が執り行われる、名護市の[カヌチャベイ]という超リゾート!

 名護プールサイド.JPG

気分は[メンソーレ!]ってなもんで、会場視察。

プールサイドのステージで踊りの御披露です!

名護白塗り.JPG

白塗りを終えた要もバルコニーでこのとおり!

夕暮れ時にホテルのお部屋で白塗り塗り!

辺りの方々は相当怖がっておいでで御座います!

 名護胡蝶白塗り.JPG

後は着つけて出番を待ちます!速報でした! 

6月2日 五月生まれの誕生日

2011年6月 2日

昨晩は、5月生まれのチャマ[蝶ノ介]と辻のお父さん[履き物の辻屋]と殿[つづれ屋会長、佐野久治]の合同お誕生日を[炭火焼き蔵]にて!

殿94才のお誕生日.JPG

どうです、御歳94歳の殿のお元気な事!ビールで乾杯。熱燗、焼酎のお湯割り!

人間こうありたいものですね。戦時中の貴重なお話しから、戦後の呉服業界の遍歴と、興味深いお話を沢山聞かせて頂きました。いつも有難う御座います。先日の宗山會もご覧頂き、[明治一代女]がとても楽しかったとの感想をお聞かせ下さいました。

蔵の前菜.JPG

いつも美しいお料理の蔵さん。稚鮎が季節を感じさせますね!

殿94の誕生日.JPG

辻のお父さんも大好きなビールで御機嫌のお誕生日!いつまでもお元気で浅草の[生き字引]でいて頂きたいですね!

今日は要と沖縄行きの衣裳出し。4日から沖縄に行ってきま~すっ

沖縄在住の要のお父様の関連の婚礼のアトラクションで舞踊を御披露して来ます。

沖縄琉球衣裳.JPG

要が[童神]で着用する鬢型の[琉装(琉球舞踊の衣裳)]です。

6月1日 宗山會・其の弐

2011年6月 1日

宗山會当日の様子をもう少しご覧頂きましょうね!

千鶴流宗家、千鶴美扇と胡蝶.JPG

胡蝶と宗山流光[千鶴流宗家、千鶴美扇]は[越前竹舞い]の支度で舞台下手の階段の処で御主人、簡さんが撮影!

金澤恵美の芸者.jpg

蝶ノ介門下の金澤恵美とコッシー。二階の楽屋で!本物の芸者さんみたいですね!

宗山流要、秀、遊.JPG

宗山流の母、宗山流秀[英邑流家元、英邑秀]は出番が最後ですから、まだ素顔です![風の盆恋唄]の要と[船頭小唄]の遊の出演前です。

 宗山流扇、京洛の四季.JPG

美しい舞妓姿は扇。まだ充分舞妓現役でいけそうですね!

 宗山流桃、京洛の四季.JPG

貫禄の舞妓は堂々の宗山流桃、可愛~いっ!福福してます!

蝶ノ介、京洛の四季.JPG

本当は舞妓で出演したかったチャマ[蝶ノ介]、ダイエットのおかげでこのスッキリ感!

 京洛の四季開幕直前.JPG

[京洛の四季]の開幕前の一瞬。金澤メグリンが撮影。ドキドキの瞬間です。

京洛の四季手拭い撒き.JPG

こちらもメグリンが撮影した、珍しい花道の鳥屋(とや)からのショット!場内の盛り上がりが伝わる一枚でしょ、

宗山會千穐樂.JPG

下りてくる緞帳が何とも、第十二回宗山會の千穐樂を思わせる一枚。 

月別アーカイブ

ホーム胡蝶ごあいさつ胡蝶をどり日記公演の御案内宗山流について清流会についてリンク集