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胡蝶をどり日記

2011年7月の日記

[ライフ]ニュース

2011年7月31日

人間国宝らテヘランで公演 能の講習会も

2011.7.21 22:21

イランの首都テヘランで、人間国宝の能楽師、津村礼次郎さん(69)=北九州市出身=や舞踊家、宗山流胡蝶さん(45)=東京都出身=らが19日から21日にかけ、公演や講習会を行った。

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 新潟県佐渡市在住のしの笛奏者、狩野泰一さんが演奏活動で昨年イランを訪れたのがきっかけで実現。公演では津村さんらが能「高砂」を上演するなどした。

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 20日に在イラン日本大使館内で行われた能の講習会では、約20人のイラン人研究者から「女性でも能楽師になれるのか」などの質問が出たほか、参加者が実際に能面や衣装を身に着けて楽しんだ。(共同) 

7月30日 夏の唐織

2011年7月31日

またしても東北では豪雨の大変な被害で大変な事に…、言葉もありません。只々皆さん御無事でありますようにと願うしかありません。

 

今月の胡蝶舞踊講習会は大月みやこの新曲[女さすらい]です。

何と言っても、酷暑の今日この頃。さすがに今日は受講なさる方も少なかろう… とお稽古場へ。

ところがびっくり! 何と二十人近くの方で稽古場が埋もれているではありませんか。皆様、お暑い中ご苦労様で御座います。

 女さすらい 講習会.JPG

茹だる暑さの中でみんなで[女さすらい]をお稽古。楽しかった~っ!

やはり踊りは季節ではありませんね。雪が降ろうが、槍が降ろうが… とはよく云ったものですね。

 女さすらい講習.JPG

今回の振り付けは、シンプルですが、細かい表現がポイントとなっている為、なかなか難解。皆さん扇の扱いに苦戦しつつも、真剣そのもの。ガンバレ!

講習会後は、清流会、久喜会の鬘合わせでした。

紗の着物 宗山流胡蝶.JPG

今日の胡蝶は[黒地紋紗]に[曳き網]の地紋の無地に時代物の夏の唐織です。能装束の[締め切り]という段染めの織り出しが古風でしょ。少々派手ですが思い切って締めてみました。

 夏のお太鼓  宗山流胡蝶.JPG

背中には季節柄、[朝顔]を刺繍したの一ツ縫い紋です。

朝顔縫い紋.png

それにしても暑い一日でした。皆様、お・つ・か・れ 様でした…っ 

7月29日 北見翼・独り立ち記念

2011年7月29日

昨日から半月振りの常稽古。

胡蝶不在の時は扇さんが代稽古をつけています。胡蝶の稽古より懇切丁寧で内容が良いと評判ですよ!

桃ちゃんは蒸し風呂のような事務所で山盛りの事務処理に大汗!

藍先生は来春の和楽の会[秋元総合学院40周年記念]に向けてお稽古開始です!

遊さんは久喜会の演目[おわら恋情話]を立ち役の新振り付けでお稽古!

ここで御案内です!宗山流の若手ホープ、北見翼[和妻と呼ばれる日本古来の手品芸人]が寄席での前座修行を終え、晴れて一人前の御披露目をさせて頂きます!

北見翼 和妻 宗山流.JPG

奇しくも9月4日、清流会久喜会の当日と重なってしまいましたが、お江戸日本橋亭にて独り立ち記念の公演を江戸太神楽の鏡味千代さんと二人公演として上演致します。こちらも是非是非応援してあげて下さいね!

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若さ溢れる舞台では、もちろん宗山流義の舞踊も御披露してくれるそうですよ! 

7月27日 金太楼鮨[暑気払い]

2011年7月27日

大阪帰りも束の間、昨日の夕方から浅草観音裏の金太楼鮨、馬道店にて[暑気払いのお座敷]なる宴会が!金太楼の親方と女将さんの主催です。

 金太楼鮨.JPG

日頃から馴染みの浅草芸者の聖子姐さん始めぞろりと勢揃いのお座敷です。

夏の引き着一を着た姿は、季節感溢れる[日本の美]ですね。胡蝶は大阪帰りの為、着物に着変える事はできませんでしたから、Gパンで失礼いたしました!

金太郎暑気払い乾杯.JPG まずは乾杯! 浅草の旦那連も大勢顔を揃えました。

宴もたけなわで芸者衆の踊り!これを[お座敷を付ける…]と云います。いわゆる[お座付き(おざつき)]です。よく[お座付き騒ぎ]などと呼ばれている賑やかなお座敷踊りの語源です。

 金太楼お座付.JPG

華やかなお座付きに引き続き、幇間、七好師匠のお座敷芸!必殺[太鼓屏風]はお座敷芸の大道、太鼓持ちの御得意芸です。

幇間七好師匠.JPG

引き続き[虎虎]と呼ばれるお座敷遊び。屏風を隔てて[和藤内]と[婆]と[虎]の三すくみジャンケンです。

今宵は蝶吉ママも参戦!ひとり着物に着変えて来たチャマと興じています!

お座敷遊び 宗山流蝶吉.JPG

明日は久喜清流会の制作です。指定席券の製作や、鬘合わせ、衣裳の香盤表作り。

そして夏衣裳の大量貸出の衣裳立てが待っています! 暑さをぶっ飛ばして張り切ってま~すっ! 

速報 今年も[女優大会]

2011年7月27日

昨年特別出演した大衆演劇[女優大会]が8月24日水曜日、柏健康センターみのりの湯で開催されます。

開演は昼の部12:30 夜の部6:00 の二回公演。入場料金[全指定席\3000] です。是非応援に来て下さい!

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■JR常磐線・千代田線・東武野田線・柏駅西口【企業バス乗り場】より無料送迎バス運行中です。

■JR柏駅西口より東武バス「柏05若柴循環」庚塚下車

■つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅東口より東武バス「柏09松ヶ崎経由」庚塚下車

住所: 千葉県柏市十余二249 電話: 04-7145-8910 

7月26日 大阪天満宮[舟渡御]

2011年7月27日

イラン帰りも束の間、一路大阪へ!

祭り支度.JPG

まるで町内会の婦人部のようなこの浴衣姿に大爆笑!

今日は日本三大祭りのひとつ[大阪天神祭り]を見物にやってまいりました。

そもそもこのお祭りは、大阪天満宮が鎮座して以来千年の歴史を誇ります。中でも祭りのクライマックス[舟渡御(ふなとぎょ)]は大阪大川を百艘あまりの舟が行き交います。

舟渡御入場券.JPG

コッシーの後輩、岡ピーに入手困難な舟の乗船券をゲットしてもらい、チャマ、コッシー、金澤メグリンと大阪JALホテルを出発。気合を入れて浴衣での祭り見物にトライ! お調子者4人組み!

 大阪ホテル前.JPG

大川の中州に乗船場が! 我々の舟は[木場]という提灯を掲げた[どんどこ船講]という祭り見物の舟へ。

地元の氏子である岡ピーを囲んでの一枚! もはや一杯機嫌で大盛り上がり!

5時半の乗船時間はまだまだ陽が高く、夕暮れが待ち遠しいです…

天神祭乗船場.JPG

いよいよ出航。行き交う船はお能を上演しつつ渡御する[能船]や[人形船][落語船][雅楽船]と様々な趣向の奉納船の賑やかな事!

 文楽舟.JPG

特に胡蝶のお気に入りは国立文楽劇場が仕立てた、文楽座の[文楽船]です。太棹の生演奏にのせて[三番叟]が船上で奉納されています。本格の人形浄瑠璃を乗せての舟渡御は大阪らしくて物凄く感動的でした。

天神祭船上の御神輿.JPG

夜の闇に3000発の花火と黄金の御神輿を乗せた船が…、幻想的です!

※船上のトイレはイラン並のスリリング感を味わえました。扉が…

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4時間あまりの舟渡御は、我々の船と数艘の限られた船のみ引きこみの川口から[道頓堀]へ。大川の宵闇から賑やかな道頓堀で船を下りてお祭りは終了。本当に貴重な体験をさせて頂きました。江戸の祭りとの違いは[祭囃子]のテンポと[舟渡御]です。実は江戸時代の[三社祭]も隅田川での舟渡御が盛大に行われていたのですが、現在では神輿を担いで町内を渡御する形式になっています。古式にのっとった[舟渡御]の形式が残る貴重な天神祭でした。

伝統を守り、盛り上げてきた浪速っ子の土性骨と心意気です。天神祭は今も、そうした人々の熱いエネルギーに支えられ発展しています。

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翌日は[美々卯]大阪本店で昼食。

 美々卯.JPG

コッシーも一緒の昼食となれば勿論[昼生ビール]でしょう!

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こちらの美々卯さんで何と言っても有名なのは[うどんすき]です。香高い出しで旬の野菜、湯葉、鶏や車海老とこしの強い饂飩を銅鍋で水焚きに。関西独特の素晴らしい食べ方ですね!

この後東京に向かい、観音裏の金太楼鮨の[暑気払い]に駆けつけま~すっ! 

7月22日 アティエ、憲太夫妻

2011年7月24日

イラン日本大使館で行われた[ワークショップ]は、日本文化に興味を持つ演劇関係者、大学生、舞踊家の方など約30人の方の前で行われました。

まずは胡蝶が衣裳、化粧と支度をして[菖蒲浴衣]を御披露。

続いて化粧を取り、胡蝶26年振り[歌舞伎研修生以来]の紋付き姿で[ワークショップ]!恥ずかしい恰好です。

様々な歌舞伎の表現、女形と立役の身体表現の違い… 等々。

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何とも怪しい[性別不明]の胡蝶の紋付き姿。怪し過ぎます…。

皆さんから質問の嵐…。大使館の一等書記官、中尾公一さんも通訳しまくって下さって、細かく伝えて下さいました。

[ワークショップ]終了後、イラン大使館の公使、高岡師に昼食を御招待して頂きました。久々にイラン料理から解放された[地中海料理]の魚介類はとても美味しかったですよ! 何と言ってもノンアルコールですから…

テヘランの地中海料理.JPG

舞台の後半は、[菖蒲浴衣]です。俄獅子も芸者なので雰囲気の違う役を御披露したかったのですが、荷物の重量の関係もあり、鬘を一枚しか持っていっていなかったので芸者を二曲にして衣裳だけ着変えました。

テヘラン菖蒲浴衣 宗山流胡蝶.JPG

終演後は御客様総立ちの[スタンディングオベィション]に観劇でした。

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踊りに言葉はいらないんだ…、と感じさせられました。

今回のテヘランで沢山の方にお世話になりました。特にびっくりしたのが、イラン人でありつつ日本に育って大学まで卒業した[アティエ]さん!とても綺麗なイラン娘さんですが、バリバリ日本言!普通~うにペラペラ。顔と言葉のギヤップが半端じゃ御座りません!そして何と一目惚れの御主人が日本人の憲太さん。イスラム教徒に改宗しての結婚! とっても素敵な御夫婦に癒されました。

最終日にはアティエ、憲太さん夫妻と今回の国際芸能フェスティバルにお能で出演していらした、観世流の能楽師、津村禮次郎師、中森貫太師、奥川恒治師、中森慈元君と御一緒してテヘランの[金曜バザール]を見物。

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胡蝶はお土産に特産品の[ピスタチオ]を大量に購入!なんと12キロの重さになってしまいチャマ[蝶ノ介]に顰蹙をかいました!

昼食は山にある、景観の美しい人気のレストランで。川沿いに吹き抜けの木造の個室になった絨緞敷きのイランらしい佇まい! 

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胡蝶の右となりのお二人がアティエ、憲太さん夫妻です!

いよいよ帰国の時刻。テヘラングランドホテルのロビーでの記念撮影。

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帰りに気付いたのですが、何と、今回の[第15回 国際芸能フェスティバル]を紹介する冊子の表紙に胡蝶が載せて頂いていてビックリ!

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中を開くと[口上]を述べているチャマも1ページ載せていただいていて又してもびっくり!

蝶ノ介 テヘランプログラム.JPG

本当に良い記念になりました。

イランの方々の目に、日本の芸能、胡蝶の舞踊がどの様に映ったのか、興味は尽きませんがその答えを探すのは今後のお楽しみと云った処でしょうか…。

胡蝶の性別に対する[疑惑]騒動、パスポートをいくら提示しても止む事のない???疑い顔のイランの皆様、大変お騒がせいたしました!こんな怪しい胡蝶をお世話して下さり感謝いたしております!

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これは[入国ビザ]申請の為に提出した、秘密の恥ずかしい写真。この写真が問題? となり、外務省も怪訝!『加藤胡蝶さんは男性ですか、女性ですか…?』と大変でした。何とか無事入国、帰国…。 鬘は帰りもファーストクラスに鎮座ましましての帰国。床山の幹男さんもさぞや一安心でしょう。

高知公演から数えて十日振りの浅草。金澤さんが成田に迎えに来てくれました。

一週間振りのお酒は浅草、三角での生ビール!

生き返りました!久々のフグと毛蟹に時差ボケも吹っ飛びました!

やはり胡蝶の珍道中となった[テヘラン 第15回 国際芸能フェスティバル]でした! 

7月21日 宗教警察が巡回

2011年7月24日

19日は唯一の調整日。昼間は、ゴレスターン宮殿を拝観。このお城はテヘランが首都になってからのガジャール朝の宮殿として使用され、30年前のイラン革命まで使用されていたそうです。お城の内装は少々粗雑で宝塚の大道具風。王妃の絵画コレクションも… 悪趣味の極み。

 ゴレスターン宮殿.JPG

通訳をして下さったアティエさん(蝶ノ介さんの左隣の方)と、今回の[国際芸能フェスティバル]参加の韓国の演出家の方と御一緒しました。

夜は会場仕込み、楽屋作りでした。

本番前に、[宗教的、倫理的]に差し障りが無いか、全て上演して見せる国の[検閲]がありました。

[男性…?]が化粧をして人前で踊る文化… とっても衝撃的で、[エロ]だそうです。困惑…

テヘラン劇場 宗山流.JPG

20日、21日は各二回公演、に、日本大使館での御披露、ワークショップと、合計五回の公演です。

テヘラン 宗山流胡蝶.JPG

出番前の[俄獅子]の支度を終えて。何と、今回は蝶ノ介さんが着付け。

初の[柳結び]に挑戦!油汗、冷や汗のチャマ。

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どうです、なかなかの締り具合に一安心でした!

チャマも、幕開きの[口上]を本格的に御披露します。

蝶ノ介口上.JPG

胡蝶の[俄獅子]の後は、[扇]の使い方のレクチャーを高久さんの解説で実演。[扇を使用しての様々な表現]を御披露。テヘランの皆さんに拍手喝采、大変喜ばれた蝶ノ介さんでした!

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宿泊ホテル前のピザ屋さんで可愛いテヘラン娘と御対面、超オマセで可愛いんです!

きっと、オジサンなんだろうか? オバサンなのかしら…? と悩んでいたんでしょうね!

今回の[国際芸能フェスティバル]には中東はじめ、世界各国からいろいろな芸能が紹介されます。

 テヘランの踊り子さん達と.JPG

彼らはイランの民族舞踊の衣裳を着てこれから会場に向かうところだそうです!

何しろ、この国は[通信規制]が厳しく、携帯電話をはじめ、このパソコンも繋がらない時間がほとんど!それも部屋ではなく、ホテルのロビーのみで一日数時間しか通信できないんです!

不自由ったら…。

それから、この国では服装の規則が本当に厳しいんです。[イスラム経]の教えでは特に女性は肌を見せずに、髪も隠さなければなりません。胡蝶もホテルロビーでは奇異の目に晒されて、[被り物をして下さい…]と毎回注意を受けるんです。男性もひざ下のズボンすら駄目!足首が見えちゃいけないんですって!町中に宗教警察が巡回していて、胡蝶みたいな[怪しげ]な人物を取り締まっているんです!今回、何度呼びとめられた事か… 恐怖!

何しろ食事が…、どうせするなら[食事の味]の検閲をもう少し厳しくしては…  

7月19日 監査員も奇異な目

2011年7月20日

機内で映画[最後の忠臣蔵]を観て少々唖然。胡蝶の二時間を返してほしい…、と思いつつ機内食を半分頂戴して熟睡。

時差があるため、何が何だか眠気眼でドバイ到着。

さすが世界のドバイ空港。空港中の時計が何処もかしこも[ロレックス]で豪華…?

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最先端の技術とセンス?で建設されたドバイ空港はまるで異空間。

 ドバイ空港 宗山流胡蝶.JPG

三時間の時間調整をしてテヘラン行きの飛行機に乗り込みました。

あっという間にイランの首都、テヘランに到着。

ここからが大変な[入国審査]です。[男]ぶって通過しないと大変。何せこちら国は敬虔な[イスラーム教徒]の信仰熱い国です。[男が女を演じる女形]でさえ理解し難いそうです。

税関の監査員も奇異な目で胡蝶を観ていました。半ズボン駄目、タンクトップ駄目、長い髪も布で隠すのが仕来たりで本当に困りました。文化交流、日本の女形芸…、アーティストと云う事で何とか入国。厄介でした。

 テヘラン空港.JPG

飛行場から車で一時間たらずでイランの中心地。[イラングランドホテル]に到着。

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何とも言えず中東イランしるでしょ! 複雑…

昼食はイランの典型的なランチメニューを。

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野菜豊富で、こちら独特の細長いライス。鶏肉、豆類の煮物等…、ちょつと苦手系かも…!これから一週間これらのメニューずくし。選択肢が無いとの事… 不安!

 

午後からは今回の[国際芸能フェスティバル]の会場となる劇場にて打ち合わせ。

なんと、イラン革命[今を去ること30年以前…]以前からの、歴史ある劇場。歴史の重みを感じました。円形の建物の内部は、4つの劇場があり、その一つが胡蝶の出演会場です。

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楽屋の扉も木製で、金属の飾りがびっしり。

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分厚い今回のプログラムに胡蝶は何故か[宗山流…歌舞伎]と紹介されています。長唄舞踊も、歌舞伎ダンシングの方が説明いらずで、理解しやすいのでしょうね!

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鬘も無事、無傷、一糸乱れねこの美しさで到着。イスラーム経の経典[コーラン]が横に置かれているあたり、妖しくも不思議!

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とにかく40度越えで暑いです! 続く! 

7月17日 執念の搭乗手続き

2011年7月19日

[胡蝶華舞台]高知公演も無事終わり、今日は東京からの御客様と出演者との懇親を兼ねてお昼御飯!

高知一の料亭、[得月楼]にて昼懐石でした。この得月楼は宮尾登美子さんの名作、映画でも有名な[陽暉楼]の事です。昭和の20年代までは陽暉楼を名乗っていたそうです。中庭の見事なお座敷での[昼から宴会]となりました!乾杯の音頭は親衛隊長の西荻舞弘さん。公演の盛況と、テヘラン行きを祝して乾杯してくださいました…。

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夏の器に趣興を凝らした土佐料理は、恐怖の[昼から日本酒]にピッタリコン…。

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オリジナルの土佐のお酒[陽暉楼]登場! 効くんです、昼間のお酒が…。

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大盛り上がりの昼宴会も御開きとなり、大型タクシー2台で高知空港へ…

っと、ここからが只じゃ済まない胡蝶の珍事件の幕開きですっ!

高知公演で使用した舞踊用の[絹張り傘]を何処かに置き忘れた事に気付いてしまって、さぁ大変!

親衛隊を乗せた一台のタクシーは飛行場へ、胡蝶始め出演者のタクシーは、傘を捜しに宿泊していたホテルを回り、あれやこれ…。飛行機の搭乗時間が迫り、傘をあきらめて無茶な猛スピード。国道をそれて農道を…。

結果は悲惨… 先発のタクシーの五人の皆様はかろうじて搭乗。

胡蝶、チャマ、仲村伊衛門さん、葵、要、扇、桃、遊の面々は、既定の搭乗手続き時間をほんの数分過ぎていたため搭乗を断られてしまったので御座います…。 目の前に、まだ出発していない飛行機があるにも関わらず…無情な対応に…

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へしゃげる胡蝶。トホホ… 羽田から成田空港、テヘラン行きの乗り継ぎはどうなる…

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こちらもしょぼくれまくるチャマ…。一同騒然。

兎にも角にも、胡蝶、蝶ノ介以外の出演者は次の最終便に乗れる事になって一安心。

テヘラン行きの胡蝶、チャマはその最終便ではとっても間に合わない為、航空会社を全日空に変更。いくらか早発ちの便で羽田へ。この便には最初から乗る予定だった金澤メグリンも同乗してくれて心強いかぎり。

羽田では、先に到着していた親衛隊の皆さんと、浅草の稽古場から代わりの傘を浴衣姿で届けてくれた龍巳の岩崎女史がお出迎え!超心配して下さった皆様に感謝… やら恥ずかしいやら… 急ぎタクシーで成田へ…

ここでも予断は許されず、運転手さんに廃業覚悟のスピード違反を強要〔半分冗談、半分以上…、〕

何と、予定の1時間20分を大幅に縮めて、55分で成田空港に到着!

エミレーツ航空に遅刻の旨を交渉、待ち構えていて下さった今回の海外公演のプロテューサー、高久さんの御蔭で搭乗手続き。この時点で無理やりセーフ。 映画並みの大技、荒業、執念の搭乗手続き劇でした。フウッ~

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やっと手にした航空券と、大切な鬘箱を持って手荷物検査場へ。

胡蝶にとって鬘はとても大切なものです。本来はサイズが大きく、預け荷物として扱われてしまうのですが、同行のコーディネーター、高久さんが航空会社に懇願。特別に機内持ち込みを許していただきました。ところが機内の収納にも収まらず、なんと鬘だけ[ファーストクラス]の個室に鎮座。私たちより良い待遇で10時間のファースト旅行、ドバイまで無事に運んでいただけました!

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お昼の陽暉楼でのお酒も一瞬に吹っ飛んで…、大変な一日でした。

出発前からこの騒ぎ…、この先どんな珍事が待ち構えているやら…

皆様、本当に御心配と御面倒をお掛け致しまして、申し訳も御座いませんでした…。

ドバイ空港まで10時間のフライトです。気を取り直して行ってまいります! 

7月16日 [胡蝶華舞台]高知

2011年7月17日

[胡蝶華舞台]高知公演当日。高知県立美術館ホール。暑いながらも爽やかな晴天に恵まれた一日の幕開けです!

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大好きな胡蝶蘭のアレンジが美しいお花、ありがとう御座いました!

開演直前の楽屋は独特の空気が漂って、緊張の瞬間です。

地方公演は楽屋、鬘、衣装、化粧前、小道具の全てをを東京から移動。トラックでの運搬も想像を超えた作業。

 雪の山中 宗山流胡蝶.JPG

[雪の山中]の出番です。[雪持ち笹]の衣装に洗い髪。夏に雪の演目で清涼感を演出します。

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蝶吉ママと葵さんも出番前で緊張の表情。[関東春雨傘]の蝶吉ママ、[明治桜]の葵さんも暖かい声援に支えられ良い舞台でしたね!

[講談・明治一代女]では、客席の携帯の着信音にやられました…。自分自身の集中力の無さを思い知らされました…。反省猿。ポリポリ…

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第二部は[風の盆恋歌]です。今回のポスターで着用している[黒紗井桁]の引き着に、[浮世絵潰し]という髪型です。やっと季節感のある演目を御披露させて頂き一安心。トークも[高知弁]炸裂の特別バージョンに会場もノリノリ![父の法事の事件]をお話して、巨大爆笑。

高知公演 宗山流胡蝶.JPG

新曲[妖艶恋桜花]は夜桜の女をイメージしてみました。今回は上演時間の都合上2コーラスをカットしてのショートバージョンでしたが、今後練り上げて創ってゆきます! 暑かった、重かった…。この衣装でまたしても[胡蝶のお馬鹿トーク] 姫の土佐弁!

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いよいよ今回の緊張演目[老女優は去りゆく]

出番前に役に入り込んでいきます。特殊な演目だけに、美しい衣装や綺麗なかつらとは別世界。舞台を去ってゆく[孤独感]を全身から送り出します。

はぐれコキリコ 宗山流胡蝶.JPGのサムネール画像

ラストはガラリと立ち役に代わって[はぐれコキリコ]です。こちらも[夏バージョン]の衣装です。黒紗の無地の着流しは体のラインが出過ぎて恥ずかしいですね!これも御客様に[目で涼んで]頂く為の演出です!

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宗山流高知教室の代表[楠瀬清子]先生の[青嵐の夢]は、流石、本場高知の竜馬を魅せて下さいました!秋の[第一回蝶清会]が楽しみですね!乞うご期待です!

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こちらは今回本当に御尽力頂いた[ふじ和会]の竹村先生。夏の[絽]の芸者衣装を御用意してお召し頂き[辰巳恋すがた]を粋に!

また、今回高知公演初出演の[仲村伊衛門]さん。明治一代女、女伊達で大輪の花を添えていただきました!

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御蔭さまで大入り完売の客席の盛り上がりと[黄色い声援]に支えられての千秋楽。幕が下りてからの記念の一枚。東京からの応援団、蝶清会さん、ふじ和会さん、高知のファンの方々、胡蝶の親類も参加して頂いて大変な盛り上がり!とっても楽しい打ち上げでした! 

7月14日 宵闇に[土佐の絵金]

2011年7月14日

午後、高知空港到着。東京より爽やかな暑さで、風も気持ち良くてビックリ!

高知城を正面に望む、鏡川の叔母夫妻ののマンションにて明後日の公演の打ち合わせ。11階の部屋は鏡川の風が心地よく、エアコン不要の快適さ!

夕方から、赤岡町の夏祭り、[絵金祭り]の前夜祭を見物に!

[絵金(えきん)]は江戸時代、狩野派に学び、武家の御用絵師として活躍した画描きで、その技術は高く評価されていました。その後様々な運命をたどり、町絵師に籠絡し、彼は放浪しながら染め物屋の下絵や幟、凧などを描いて暮らしをつないでいたそうす。その後上方にのぼり芝居の役者もしていたそうです。流浪の果てに現在の高知県赤岡町に身を寄せたようです。彼が須留田八幡の宮芝居に対抗するように、夏祭りの宵の景物として描き始めたのが、現在伝わる絵金の芝居屏風絵の始まりだとされています。

 絵金 宗山流胡蝶.JPG

今夜はその須留田八幡の境内に飾られる芝居絵を観たくて観たくて…、行ってきました!

何とも云えない田舎の氏神様のお社(やしろ)がドキドキします。

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7時を過ぎても明るい境内。町の世話役さん方が集まってきて、夜の祝詞が始まりました。風光明美な古き良き日本の風景。土佐の夏の夕暮れが幼い日にタイムスリップさせてくれました。

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昭和三十年代に奉納された、絵付けの美しい御神燈(ごじんとう)が、今時見られぬ風情。

その書き文字と云い、墨色の具合、絵付けの古風な味わいが、田舎の八幡様の魅力ある所以でしょうね。 感動しきり… 日本って、いいな~っ!

そこから、赤岡町本町へ。何と町々の個人宅に伝わった[絵金の芝居屏風]が軒先に飾られ、蝋燭の灯で御披露されているのです。日頃は保存の為に[絵金蔵]という美術館に大切に管理保存されている本物の肉筆屏風が、年に一度の夏の宵に、赤岡町の家々の軒先を飾ります。

赤岡町絵金祭 宗山流胡蝶.JPG

[絵金の芝居屏風]何と云っても、迫力のある芝居絵。グロテスクな模写が、当時の芝居の迫力を伝えます。

『蝋燭芝居の頃の風情はこうもあろうか…』と想像すると何んだか、たまらなく憧れますね。

闇に浮かぶ絵金 宗山流胡蝶.JPG

日が落ちると、土佐の宵闇に[絵金の芝居絵]の世界が蔓延して…。念願叶った[絵金祭り]の前夜祭でした。

夕食は、胡蝶の父の生家の近所の[土佐料理・蔵や]で叔母のカッチャンと、高知の御贔屓さん澄太郎さん、雪野さんと頂きました。

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絵金見物の後の生ビール乾杯。

明日は東京から出演者、スタッフも到着。リハーサルです。

江戸の昔に思いを馳せて良い夢を見つつ、舞台のイメージトレーニング睡眠。 

7月14日 [干瓢の君]出発

2011年7月14日

いよいよ高知、テヘランへ出発です。

東京同様、土佐の高知も猛暑との事。中東テヘランは尚の事、灼熱の季節。飛んで火に入る胡蝶となります。

二週間も浅草の我が家を離れるのは初めてです。可愛いウンベラータ[観葉植物]が心配で心配で…。自分では水を飲めないため、脱水症状と熱中症にかからないかが気掛り…。ってな訳で、辻屋さんの下駄娘事、正恵ちゃんに[ウンベラータ並びに夕顔、熱中症対策委員長]に就任を一方的に任命。安心、安心!

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我が家の玄関の鉄の門の格子に弦を巻き始めた[夕顔]です。八月の夜には白くて美しい夕顔が咲きますよ!源氏物語の[夕顔の君]には程遠いですが、胡蝶も気分は[干瓢(かんぴょう)の君]くらいには見えますかしら…。

高知公演の[妖艶恋桜花]で着用する桜の衣裳を仕込む要。

宗山流胡蝶 道成寺自前衣裳.JPG

帯は、妖しい雰囲気を出すために、[火炎]の帯を合わせます。振袖の衣裳等にこういった強い意匠の帯を使用するのは、歌舞伎の[狐火]や、八犬伝の[犬塚]等、霊力を持ち合わせた役などで使用します。

宗山流胡蝶 火炎帯.JPG

テヘランの催しは、「第15 回 国際伝統芸能フェスティバル」です。 

今回はは、[黒芸者]と白地の芸者の衣裳を予備に仕込んで送りました。鬘や小道具、化粧品まで持っていきますから大層な量の荷物になります。

これから、スタッフの皆さんより一足早く高知に出発します。テヘランの通信環境が把握出来ていないので、あちらからブログの更新が出来るかどうか解りませんが、又珍道中を御報告させて頂きます。 

7月8日 ピンクの肝臓!

2011年7月 8日

今月文化交流で伺う中東、イラン。ドバイ経由の14時間のフライトです。

イラン.jpg

イラン大学で行われる内容は、[日本舞踊]の解説と楽しみ方のレクチャー。

[白塗り化粧と女形の着付け]の実技。

古典舞踊の[俄獅子]を御披露させて頂きます。

長唄 俄獅子 芸者 宗山流胡蝶.jpg

[吉原俄(よしわらにわか)]は、江戸時代の吉原で、八月一日から晴天の三十日間、廓芸者や幇間[太鼓持ち]などが、仮装をして凝った踊りの余興などを競ったた年中行事のことです。踊俄とか俄踊りとも呼ばれした。[俄獅子]は、この年中行事の催しと獅子舞を組み合わせて舞踊化したものなのです。年中行事である吉原俄に廓情緒、獅子の狂いを組み合わせた、粋な江戸の風情が漂います!

イランの皆様の目にどのように映るのか、心配なような、楽しみなような…。

7月の現地の気温は40度に達するとか…。滞在中の一週間はお酒も一滴も駄目。トホホ…。良い肝臓休みとなる事でしょう。すっかり元気なピンクの肝臓!きっとそうなる筈…。 

7月8日 一気に高知公演!

2011年7月 8日

宗山流巽[左]宗山流錦[右]のコンビでお稽古しているのは北島三郎の[まつり]です。

お稽古風景祭り.JPG

七月の中旬に開催される篠ひろ子[宗山流詩乃]主催のイベントで宗山流の門弟会からも応援出演するためのお稽古です。暑い季節でも、舞台という目的があるとシャキッとした気分でお稽古出来ますね!

今月は何かと忙しい毎日を過ごしています。常稽古の合間を縫って、高知公演の仕込み、イラン公演の支度をしつつ、九月の久喜清流会の制作も始まっています。胡蝶が海外遠征しているときは扇さんの代稽古で常稽古は進めています。何と言ってもお稽古熱心な宗山流門弟会ですから、一月お休みなんて考えられない雰囲気です!

昨日は[帆之丞七夕まつり]を日本橋公会堂に翔さんと拝見に行って来ました!端正な帆之丞さんの[七福神]が良かったですよ。清元の[流星]では雷様の踊り分け[パパ雷、ママ雷、赤ちゃん雷、婆雷]が大受けでした。

夕食は翔さんと観音裏の[鮨久いち]でお鮨。大阪からのコッシーも合流。

 鮨久いちの鮎の姿寿司.JPG

季節柄、[鮎の姿鮨]は何とも深い味わい。いつも豪快で、それでいて繊細な親方の技が光ります!

 久いちのトロ.JPG

夏場のトロも最高の状態。良い仕込みです。

久々に浅草芸者の聖子姐さん、素顔で登場。近所の[ミカン]で飲み直し。

そこに待ち構えていたメグリン[チャマ門弟の金澤]と合流。赤ワイン乾杯!

胡蝶は一足先に[お眠リタイア]で退散。歯磨き。熟睡。爆睡。

浅草ミカンでのワイン.JPG

これから一気に高知公演に向けて集中していきます。特に[明治一代女]の巷談の語り場は、文句を[噛む]と価値が無くなるので…、集中力が大切。

何と、楽しみにしていた[風の盆恋唄]で着用したかった絽の[秋草に虫]の引き着が、手描き友禅に手が掛り過ぎて当日までに間に合わない…との事。大シヨック。何を着ましょうかしら…。 

7月1日 伝法な胡蝶?

2011年7月 4日

今回の[演劇グラフ]の潜入取材は[長谷川武弥劇団]さんに乱入!

 愛京香 宗山流胡蝶.JPG

[愛京香]さんは立ち役の演技にも定評のある、大人気の女総座長です!

昼の部の演目は、偶然にも前回の取材と同じ[大阪情話船場の女]です。女中のお菊、後に大阪家の御寮んさんとなる主役を京香さんが熱演。同じお芝居でも、その一座、その一座によって演じ方や段取りが違って面白いですね。

宗山流胡蝶 愛京香.JPG

京香さんのお菊お母はん、胡蝶の長崎帰りのこいさん。出番前のシヨット!

客席も大入りの熱気。親衛隊の皆さん、門弟の方も、炎天下の遠路川越まで駆け付けて下さり、訳のわからぬ程の盛り上がり!

宗山流胡蝶 紗の引き着.JPG

黒紗の引き着に銀杏返しで[長良川艶歌]を踊らせて頂きました。厚い折に、せめて[見た目]だけでも涼んで頂ければと…!今日は楽屋のスタッフもいつもにも無く総動員。何と何と、床山の木下師、着付けさん、いつもの扇、桃に加えて要と、フル出動。

宗山流胡蝶 お太鼓 日本髪 新舞踊

例の[深海魚の引き着]にお太鼓。胡蝶はこの[お太鼓]が何と言っても大好きなんです。シンプルで良いでしょ!

夜の部のお芝居は[二人忠治]という楽しい演目。胡蝶は[仏一家のお辰]という女仁侠。旅姿です。

宗山流胡蝶 お辰.JPG

手甲、キャハンを着けて、髪型は[切り天神]と云う[伝法]な形です。

※【伝法(でんぽう)な…】よく[伝法肌]などと云いますが、語源は江戸時代、女渡世人や女スリ、矢場女など肩で風切るような[鉄火(てっか)]で稲瀬な、やんちゃな女性が浅草寺の伝法院付近に多く存在した事から、[女だてらに…]の様な事を総称して[伝法な言葉使いの女…]や、[伝法肌な性格…]という言葉になりました。余談です。ちなみに宗山流の稽古所も浅草伝法院前の伝法ビル。胡蝶も相当伝法です!

 宗山流胡蝶 長谷川武弥座長.JPG

長谷川武弥座長の忠治親分。

劇団の皆さん、熱~い一日でしたね。大変お疲れさまでした!

帰りは、木下師、着付けさん、要、扇、下駄娘の正恵と劇場前の[てんつ]というお馴染のラーメン屋さん。

生ビールの[要だけ焼酎のお湯割り]お疲れ乾杯は最高!一路深夜の高速道路を浅草へ! 

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