HOME > 胡蝶をどり日記 > 2011年8月アーカイブ

胡蝶をどり日記

2011年8月の日記

8月28日 両国の花火

2011年8月28日

今年は震災の影響で八月の開催となる、隅田川の花火大会。本来は七月の最後の土曜日が例年の開催日!一月遅れの開催は異例です。

胡蝶が小学校の5年生の頃、戦後途絶えていた隅田川の花火が三十数年振りに再開された時の、世間の大変な盛り上がりを懐かしく思い出します。[本来、江戸の昔は、両国の花火と云われていました]

 ビルの谷間の花火.JPG

毎年恒例の我が家の花火は、12階の部屋から見物します。

花火大会の部屋.JPG 辻屋のお父さんはじめ、浅草の聖子、千乃ちゃん[芸者さん]も加わって大盛り上がりの大宴会です。

何と二十人からのお客様でごったがえしています!

ベランダからの花火.JPG

 蝶ノ介さんの双子の娘の妹、裕巳[ゆい]が、初めて婚約者のイケメンを連れて参加。

舞踊関係者ばかりの中に、いきなり普通のお勤め人の方が連れて来られ、生芸者(なまゲイシャ)から花嫁の父にまで御対面では、さぞやさぞや驚いた事でしょうね!

 隅田の花火.JPG

今夜は少々曇り気味の空模様。風も涼しくてクラー要らずの異例づくめの花火でした。

それからもう一つ、とってもとっても素晴らしいニュースが!台湾の千鶴流宗家、千鶴美扇事、宗山流光が双子を懐妊!念願の御懐妊報告が… 我が事のように嬉しくて、涙が出ました。亡き宗家[お母さん]、お父さんが存命ならさぞや喜ばれたかと思うと…。何にしても慶事に感激! 

8月27日 二回公演は札止!

2011年8月27日

24日に行われた[華の女優祭り]は大盛況の盛り上がりでした!

 宗山流胡蝶 女優大会 口上.JPG

昨年同様、[口上]から幕開き!司会進行の[若水照代]先生もノリノリで楽しそうです!

口上は、女優祭りらしく、出演者全員[黒留袖]に洋髪、白いハンカチを持って…と規定があります。留袖の柄付け等は各自の好みですから、個性が出ますね!

 紅銀乃丞、胡蝶.JPGのサムネール画像

今回の女優祭りにも、前回に引き続き一見劇団の娘役[紅銀乃丞]ちゃんも出演。お芝居の出番前に楽屋で一枚。ちょっと大人の[姐さん]役の銀乃丞ちゃん!

 華の女優祭り1.JPG

こちらは、立ち役で出演の[松川さなえ](写真中央)さんと[橘鈴丸]さんです!皆さん凄い気合で演じてましたよ!

舞踊ショーは、皆さんここ一番、物凄くド派手なので胡蝶はとってもしっとり系で…。

胡蝶 如源.JPG

[切り継]の小紋の引き着に、黒繻子の別織[胡蝶如源]の丸帯を角出しに締めて[女さすらい]を踊らせて頂きました。

木馬館の小屋主、東京演劇協会の会長、篠原さんが造って下さった[女優大会]の扇。フィナーレで使用。

女優大会の扇.JPG

昼夜二回の公演は札止。狭い会場では小々勿体ない気がしますね…!

昼夜とも応援して下さった親衛隊の皆さんとの一枚!

 親衛隊と宗山流胡蝶.JPG

遠く柏までお疲れさまでした!

今日は地震の影響で一月遅れの開催となる、地元隅田川の花火大会!お天気がどうなる事やら…

  

8月22日 速報!

2011年8月22日

来月、9月18日[日曜日]、演劇グラフの取材、胡蝶の劇団乱入日記で[劇団駒三郎]に出演します。

以前、取材に伺う予定が、大震災の為キャンセルになり、今回の出演となりました。

 狭霧の宿 宗山流胡蝶.JPGのサムネール画像

会場は川越湯遊ランドです。昼夜二回公演となります!是非こちらも応援の程、宜しくお願い致します! 

8月20日 凄まじい大入り

2011年8月22日

二日目、昼夜とも凄まじい大入りで、御客様も、役者も大盛り上がり!

昼のお芝居は[月下の剣]。本来はとっても良い仇討物の人情芝居であったはず…

ンが、しかし… ところが… 胡蝶が出演した為にとんだ[爆笑芝居]に変貌してしまった感があります。

 貧乏武家女房.JPG

もう出番前から、ほら、目の奥で何やらたくらんでいます、この顔は…。

 古都乃竜也、宗山流胡蝶.JPG

実直で心優しい武家[貧乏浪人]女房のはずが… ごっ、ごめんなさい!

昼の部の好太郎座長との相舞踊は、何と胡蝶の立ち役で[しのぶ]を…

一見好太郎、宗山流胡蝶.JPG

日頃から二枚目は本職中の本職である好太郎座長を相手にしての立ち役…胡蝶に未体験の緊張感が…

一見好太郎座長と宗山流胡蝶.JPG

照れつつ何とか踊らせて頂きました。 照れたナーッ、モーォ!

夜のお芝居は[長屋日記、生か死か]

長屋日記出番前.JPG

胡蝶の無茶な娘姿が、もはやお芝居のお笑具合を連想させてしまいますでしょ!

長屋日記.JPG 竜也さんの化粧はもはや特殊メーク。オカルトの様相を呈していますね。共演していても笑いをこらえるだけで精一杯です。

 舞踊は[滝の白糸]を将棋の駒散しの縮緬浴衣で。赤絵の龍の団扇は胡蝶の手作りです!

 滝の白糸 出番前.JPG

そして夜の部は竜也さんの芸者で相舞踊。胡蝶の立ち役で[日本橋から]

日本橋から 宗山流胡蝶.JPG やっぱり日頃から立ち役専門の方を相手にしての立ち役は今一つシャッキリしなくて、御見物のお客様に申し訳ないような気がします…。

 へなちょこ立ち役でごめんなさい!

一見劇団さんと.JPG

終演後には一見劇団さんのファンのつどいにも参加させて頂きましたよ。深夜にもかかわらず物凄い数のお客様で、何と1時半まで。扇さん、桃ちゃん、チャマ、コッシー、恵リンも大フィーバー!

二日にわたり、床山のミッキー[木下師]、着付けの森崎さんにもお世話になりました!

 ってなわけで、暑つ~い夏に、とっても楽しい二日間でした!

応援して下さった皆様、人見劇団さん、本当にありがとう御座いました! 

8月19日 紗の衣裳で

2011年8月22日

この二日間は一見劇団さんに特別出演させて頂きます。

19日の昼の部は胡蝶初めての演目[関東嵐]。とっても悪女。とっても楽しかっ…

朝顔の扇.JPG

舞踊の部は、あまりの暑さに、紗の衣裳に朝顔の扇で。せめて見た目だけでも涼んで頂ければと…

宗山流胡蝶 夏姿.JPG

昼の部は[狭霧の宿]と[裏道の花]。そして一見好太郎座長との相舞踊[恋の柳橋]

一見好太郎、胡蝶.JPG

好太郎座長と宗山流胡蝶.JPG

若旦那風の粋な座長と、芸者の胡蝶で振り付けしてみました!

夜の部のお芝居は[浅草三兄弟]、泥棒の足を洗った手代の人情劇。

胡蝶は呉服問屋の女将さん役。

水分補給の宗山流胡蝶.JPG

出番の合間に水分補給。今日は生憎の雨。御来場のお客様に感謝です。

 夜は花形の古都乃竜也さんと[夢の浮橋]

 宗山流胡蝶 おさん.JPG

竜也さんの手代茂兵衛、胡蝶のおさんで上演しましたよ!

古都乃竜也と宗山流胡蝶.JPG

一日目無事終了。終演後のお稽古。

その後は座長、花形と深夜まで、チャマ、コッシーも加わっての大宴会! 

8月17日 推薦名流祭の[鷺娘]

2011年8月22日

来月の9月24日に国立大劇場行でわれる東京新聞推薦名流祭の演目[鷺娘]のお稽古を始めています。

暑い夏、伝法院から聞こえてくる蝉の鳴き声に、雪景色の舞台をイメージしてのお稽古は不思議な感じ。

 鷺娘の宗山流稽古場.JPG

[鷺娘]で使用する絹傘と手拭いです。小道具を観ているだけでも、その曲の世界に吸い込まれていきますね。胡蝶は身体が大きいので、傘も特別に大きく誂えてあります。白い絹の傘の縁を、薄っすらと薄墨でぼかし染めするのですが、その墨の具合がとっても大切。何本も造って頂き、やっと気にいったものが出来あがって来ました!

 宗山流胡蝶の鷺娘手拭い.JPG

手拭いは、縮緬に宗山流の定紋[上り藤に揚羽蝶]と、鷺娘らしく[雪輪]という雪の結晶を[比翼紋]に染めました。これは演者それぞれの好みですから、個性が出ますね!

今回の鷺娘は、特に[古風]に演じてみたくて、幕切れはいつもと違い、二重に昇って見得を切る歌舞伎の様式で上演します。どんな事になりますやら…。緊張します!

夕方からは、蝶吉さんと炭火焼[蔵]で夕食。

夏の前菜.JPG

夏のお料理が美しい先付け。夏野菜の煮物も美味しかったですよ。

今日はお肉は少々控えめにして、野菜を主に炭焼きで頂きました。

 浅草蔵の焼きおにぎり.JPG

最後は胡蝶のリクエストで特別に出して頂くおにぎりを焼いて[焼きおにぎり]

これが何と言っても最高です!いよいよ明日から小岩の舞台に乗り込みです! 

8月16日 深夜のお稽古

2011年8月16日

昨晩は24日の[華の女優祭り]のお稽古が、柏の会場で深夜の11時から2時過ぎ迄行われました!

出演者の皆さんは、関東近郊に出演中の劇団の女優さんのため、各劇団の夜の部終演後に集合するため、こんな深夜の時間のお稽古になるのです。胡蝶の役処は旅籠の女将です。舞踊演目は昼夜変わります!

 芝居.JPG

又、今週末の舞台は、[湯宴ランド小岩]一見劇団さんへのゲスト出演!

19日金曜日、昼の部のお芝居は[関東嵐]で親分の女房役。初役で楽しみです!

夜の部は[浅草三兄弟]という再演物で、人情深い女将さん役!またやらかしますよ…!

20日土曜日は、昼のお芝居が新作[月下の剣]、落ちぶれた侍の女房!どんなお芝居か楽しみです!

夜の部は[長屋日記、生か死か]という、三回目となる大爆笑もの!もはや変態演目の息に達しています!

送り出し一見劇団.JPG

舞踊は両日、昼夜全て別演目でご覧頂きます。座長、花形との相舞踊も二日目は胡蝶が立ち役でお相手するという企画です!お楽しみに。

今日は夕方まで一人で稽古場に籠って[鷺娘]の猛稽古です! 

8月13日 夏休みしています!

2011年8月14日

世間様と同様、完全に夏休みモードですが、お稽古の現場が休みの時にしか出来ない仕事も山積み!

来月の国立大劇場での[鷺娘]の振り付けプランや。久喜の清流会の香盤表、衣裳の最終調整…

浅草清流会の下仕事も始まっています!

身体は夏休み、脳みそはフル回転です。高知で何かと事務仕事をこなしたかったのですが、何かと忙しく、あと3日高知休暇が欲しかったです…。今日も一日久喜のプログラム製作…。

近頃、高知からお魚づいていましたから、昨晩は久々に鉄板!

翔さんとも40日振りくらいに合って、久しぶりのお食事でした。

 一頭やの鮑.JPG

鮑とズワイ蟹、伊勢海老をまずやっつけました!鉄板は回りくどい調理方法と違い、食材そのももの味を最大限に引き出す調理方法。

 鉄板鮑.JPG

目の前で焼き上がる雰囲気が最も御馳走。

国産牛のシャトウブリアンも繊細な味ですね![浅草一頭やにて]

 シャトウブリアン.JPG

ってな訳で、夏休みしています!明後日は[華の女優大会]の立ち稽古が始まります。

久喜の衣裳で衣裳部もてんてこ舞いが始まります! 

杉並舞ヒロさんとも3時間の電話会談…[怪談]

8月12日 自然の風

2011年8月12日

昨日は久々に父方の従兄[土居夫妻]にお世話になり高知県、安芸市へ!

ここは[龍馬伝]で御存じの安芸出身の[岩崎彌太郎]の生家を見学。

ドラマで紹介された岩崎家とは裏腹に、素晴らしい佇まいの中級農家の立派な造りの御屋敷。

それもそのはず、岩崎彌太郎は現在の[三菱]の創始者。

018.JPG

御蔵には三菱の定紋が!樹齢二百年を超す巨木に囲まれた古屋敷は雰囲気満点。

 岩崎弥太郎生家蔵.JPG

酷暑の昼下がりですが、木陰の庭の縁先に座ると涼しい風が吹き通ります。昔はクーラーが無くても充分過ごせた事がわかりました。自然の風に勝る爽やかなものはありませんね。

DSCF4748.JPG

また安芸の街中には120年以上もの間、時を刻み続けた「櫓時計」、通称「野良時計」があります。 風格のある建物や、江戸時代を彷彿とさせる武家屋敷の家並み等があちらこちらに…。良い町でした!

夜は東京から帰京した従兄がほぼ全員集まり、父の兄弟も全員大集合の宴会を[高知しっぽく料理]にて。

今日はお昼に打ち合わせかねてフレンチ料理。

厚生労働省選出の「現代の名工」に選ばれた、西洋料理のシェフ、島田和幸さん のののおりをののののののの

のお料理を頂きました。実は島田シェフの奥様が胡蝶の舞台を毎回観に来て下さっているのです!

今日は運よく、御多忙の島田シェフ御本人もいらっしゃって御給仕して頂き恐縮!

島田シェフのキャビア.JPG

夏のフルコースはいずれも絶品。とくにキャビアと雲丹の冷製オードブルが…。感動の一品。

あまり感動したので、キャビア丼を特製で出して下さいました。感謝。

 打ち合わせをを済ませて、夕方の便で東京に戻りました。 

8月10日 土佐の[よさこい踊り]

2011年8月10日

そもそも北海道の[よさこいソーラン]という大イベントは、高知の[よさこい鳴子踊り]と北海道の[ソーラン節]がどう云う訳か合体したものなのです。きっと日本屈指の群衆踊り、徳島の[阿波踊り]を意識して巨大化してきたのが北海道のの合体踊り[よさこいソーラン]です。

高知は本家、純正[よさこい踊り]としての夏の風物詩です。

よさこい3.JPG

胡蝶の子供の頃に夏休みに観た[よさこい踊り]は古風な[正調よさい節]にあわせての盆踊り的なものでした。

かえってその[単調]ゆえの風情が良かったのですが、現在は[おどり]ではなく[ダンス]の様相を呈しています。

連は様々な組織からなります。会社、企業単位の連。政党から宗教団体、大学から専門学校、農協、JRに至るまで実に様々。日本全国からエントリーしてきます。中には優勝候補の人気連になると入会するのにオーディションの厳しい連まであります!

 よさこい1.JPG

うだる猛暑の中、高知城を取り巻く大きな道路やアーケイド街で繰り広げられる何十連もの競演。

胡蝶は大手筋というメインの通りの桟敷で昼の部を拝見しました。若さ溢れる幾十人からなる連の数々は圧巻!

何と大手筋は、大通りの中央分離帯を挟んで別の連とが二重に行列して踊るため、双方の大音量がぶつかりあって凄まじい轟音。もはや騒音に近く、よく隣の連の音楽につられずに踊っていられるナァ…といった感じ!

先導車.JPG

各連の先頭には、色取り取りに飾り立てられた先導車が。この先導車から音響[轟音]が流れ、音頭取りが車の上からマイクで囃したてます!もはや[よさこい・サンバカーニバル]です!

夜の帯や町.JPG

夜に入ると一層雰囲気が盛り上がりヒートアップ! 帯屋町のアーケイド街でしばし見物。

[よさこい踊り]の出場規定に[鳴子を使用して踊る事…][よさこい節の歌詞の一部を入れる事…]等々の条件を満たしていれば良いとの事…。

 よさこい2.JPG

[よさこい・サンバカーニバル]の中にも極稀に[正調よさこい節]をつらぬている気骨な連もありホッとします。

[一服の清涼剤]とはこの事!踊りからダンスへと、正に現代の日本文化の移り変わりを如実に見せられる思いでした。若さ溢れるパワーの発露が、どの様な形であれ[よさこい踊り]という名のもとに脈々と息づいている事が素晴らしいですね。 

8月9日 鏡川の花火大会

2011年8月10日

今日から高知に来ています!

坂本竜馬が幼少のころに、姉の乙女から厳しく泳ぎを習ったという[鏡川(かがみがわ)]

叔母のマンションは山内神社[高知藩主、山内一豊を祀った神社]に隣接した、鏡川を真下に望む眺望です。今夜はその鏡川の花火大会に帰郷しました!

 鏡川.JPG

猛暑の高知ですが、[南国土佐]を感じさせる熱気が心地よい季節。

明日からの[よさこい祭り]を目指して高知龍馬空港も大変な混雑。昨今の[よさこいソーラン]の大ブームはもはや社会現象。大変な熱狂ぶりは明日御紹介しましょうね!

夕方から胡蝶も簡単なお料理[酒の肴]を造りました。茗荷の梅肉合え。オクラの蟹まぶし、海老の出し巻き卵…等々。それから一昨日函館の市場から送った巨大毛蟹を出刃庖丁にて…格闘!

七時には叔母の友人の方々が手料理を持って大集合。

鏡川花火3.JPG いよいよ打ち上げ。何とも懐かしい感じの花火です。

下の河原や山内神社も花火見物の群衆で凄事に!盛り上がってます、

鏡川花火1.JPG

各花火の打ち上げ前に、スポンサー企業の御紹介がアナウンスされます。地元企業の想いが高知の夜空を飾ります。

花火は元々、夏祭りの象徴ではなく、お盆の鎮魂や川開き[川の舟走行の解禁]のお清めに打ち上げられた事が始まりです。そんな香を色濃く残す花火です。

 鏡川花火2.JPG

なかなか胡蝶のカメラではこんな画像が限界。肉眼で見た感動を鮮度を保ってお伝えする事が難しいです。

スターマイン.JPG

一時間半に渡る鏡川の花火大会。ビールと毛蟹、琉球[蓮芋の葉]の酢物、ちらし寿司で土佐の夜を満喫しました! 

8月8日 [五稜郭の星]で昼乾

2011年8月 8日

二日目も函館にしてはとっても暑つぅ~い夏日!

函館駅側の市場へ出かけました。お目当ての蟹がいっぱいでした。

 函館市場の毛蟹.JPG

特に毛蟹は今が旬との事です。見た目が大きくても、重みがあっても[美味しい毛蟹]と云う保証はないそうです。特に今頃ですと[水蟹]と呼ばれている、脱皮したての毛蟹は甲羅がプヨプヨして柔らかいんです。これは身が詰まっていなくて、見た目が大きくても駄目との事!

 函館毛蟹.JPG

美味しい毛蟹は、ずっしりとした重みと[堅い甲羅]の物だそうです。とっても情熱的な市場のオヤジさんの口上に納得。函館らしい市場の風景がとっても楽しかったです!

昼食は昨日立ち寄った赤レンガ倉庫の港町の海鮮料理のお店で!

 函館刺身.JPGのサムネール画像

さすが漁港の街のお刺身です!新鮮な艶が美しいでしょ!

暑かったのでまたもや地ビール[五稜郭の星]で昼乾杯!

 チャマビール.JPGのサムネール画像

チャマももはや宴会モードに切り替わったままです。

胡蝶もつられて…? つられてと云うより、先頭切って、[五稜郭の星]なるビールを頂きましたっ。美味しかったですよ!

 いくら丼.JPGのサムネール画像

艶々の[いくら丼]は驚くほど新鮮でさらりとした口当たり![※まさか、胡蝶一人で食べたんじゃありませんよっ。四人で取り分けてお味見くらいですよ!]

昼食事後はクルザーで海へ。函館港近辺を周遊して海風で涼をとりました。

 函館港の烏賊釣り漁船.JPGのサムネール画像

函館湾の[烏賊釣り漁船]です。夜の津軽海峡を漁火に染める風情ある船です。

[北島三郎記念館]言ってまいりました!

 北島三郎記念館.JPGのサムネール画像

此処が何と期待とは違って、とっても素晴らしかったんです。こういった記念館は御本人の[他界後]に設立される事がほとんどですが、そこは流石、函館出身の大スター[北島三郎]さん。現役で活躍中にもかかわらず堂々の記念館。幼い頃の北海道での生活から、夜汽車、青函連絡船、渋谷での[流し]生活から、船村徹先生との出会い、映画主演から演歌界の王座に君臨するまでを、とても解りやすくテーマパークのように造られた本格的な記念館に感動。

 DSCF4204.JPG

最後は[まつり]の新宿コマのフィナーレを再現した驚くほど煌びやかなステージに[北島三郎]の生き人形がセリ上がり大盛り上がり!

DSCF4212.JPG

すっかり楽しんで少々暑さでグッタリ。

日帰り温泉でひと風呂浴びて、仮眠。しっかり充電して夜の浅草に無事到着。

充実した函館旅行でした! 

8月7日 初の函館

2011年8月 8日

何と、昨日から北海道の函館に来ています!本来涼しいはずの北海道ですが、何と28度。こんなに暑い函館は珍しいとか…。今回の珍道中は、蝶吉ママ、娘さんの美枝子さん[胡蝶がショーパブ時代からかれこれ20年来の友人です]それからチャマといった顔合わせ。今年、翔さんと登別以来の北海道です!

早朝の羽田を出発。函館空港から名勝[五稜郭]を望むタワーへ!

函館五稜郭.JPG

タワーの真上から映した[五稜郭]です。江戸後期に西洋様式で造られたという五角形の城壁が特徴的です。

[五稜郭]内に昨年完成した、[函館奉行所]は見事な本建築でした。白木と畳の調和が圧巻でした。

昼食は函館港の煉瓦造りの倉庫が連なる素敵な空間でまずは乾杯。

乾杯地ビール.JPG 北海道の地ビールです。

午後は森昌子さんの歌で有名な[立待岬(たちまちみさき)へ。]

何たってお天気が良すぎて、太陽が眩しくって、写真のように目がショボショボ…

立待岬.JPG

[立待岬]の歌詞の冒頭『北の岬に咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ…』とありますが、まさに真っ赤な浜茄子の実が辺り一面に実っていました。

浜茄子.JPG ここは、○○の名所でもあるらしく、夏の景色は爽やかですが、急な断崖が迫力あります。

冬の荒れた立待岬なら…、森昌子の出番ですね!

立待岬記念写真.JPG

ここから一路函館山へ。素晴らしい眺望でしょ!

 函館山.JPG

この函館山、何と[世界三大夜景]の一つに数えられているんです。

まずは昼間の景色を目に焼き付けてホテルへ。

今回の宿は、湯の川温泉です。夕暮れ時の津軽海峡に面した露天風呂が最高のロケーションでした。

夕食後に、いよいよ函館山からの夜景を観にロープーウェーにて登山!

函館山夜景.JPG どおですか、この夜景。昼間と同じ位置から映したこの写真!様変わりが凄いでしょ!

 函館山 夜景.JPG

初の函館の一夜、ホテルで夜中の乾杯! 長い一日が終わります!

つづく! 

速報! 一見劇団乱入

2011年8月 5日

皆様お馴染の[一見劇団]さんの夏の公演に二日間出演させて頂きます!

女鬼龍院 宗山流胡蝶.JPG

胡蝶出演日 8月19日金曜日 20日土曜日 の昼夜計4回公演。

開演時間 昼の部13:30~ 夜の部18:30~

入場料金大人2,415円

湯宴ランド小岩 住所

東京都江戸川区南小岩8-11-7  ☎03-3650-1126 

8月2日 英邑秀冶さん!

2011年8月 4日

今日から八月の常稽古開始です。だらしなくなりがちな暑い季節にこそ、お稽古着に着変えて踊りを踊ると身も心もシャッキリ。踊りの御蔭で暑い夏も乗り切れますね!

来月の久喜清流会で御披露する[東京だよおっ母さん]は、宗山流の母、宗山流秀事、英邑流家元 英邑秀のお弟子さん[英邑秀冶]さんの演目です。

英邑流 英邑秀冶.JPG

何と胡蝶が娘を勤めます。英邑秀冶さんは御歳84にして現役の踊り好き!踊りの長寿パワーは凄いですね!

こんな素敵なおっ母さんと御一緒出来るのは嬉しいですね。桃ちゃんの学生もおつきあいして楽しい一幕になりそうでしょ!お楽しみに!

北見翼 稽古風景.JPG

北見翼君は、長唄舞踊[浦島]のお稽古。扇さんと胡蝶に挟まれて、難しい課題と格闘です。仕上がりをお楽しみに! ちょっと長い道のりになりそうな曲です…。

可愛いブタさんの和菓子をお土産に持ってきた蝶香さん!

宗山流蝶香 宗山流桃.JPG

桃ちゃんそっくりの可憐?なお菓子に癒されています!

今日は一人の門弟さんが宗山流を退会しました。宗山流ではお弟子さんの退会は本当に稀な事。

[会話の接点]と[双方の論点]がまったく擦り合わないのは処置無し。へこみました。

今日は何かと自身の力不足を感じました。これからもっともっと修行致します。

お稽古終了後、気持ちが滅入ってしまったので、一人で近所の金太楼鮨。

金太楼鮨 松茸.JPG

熱燗。親方がこっそり仕入れてあったお初の[松茸]を鴨肉と焼いて下さいました。すっかり癒されて気持ちを切り替えました! 

月別アーカイブ

ホーム胡蝶ごあいさつ胡蝶をどり日記公演の御案内宗山流について清流会についてリンク集