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胡蝶をどり日記

2014年12月の日記

12月31日 平成二十六年大晦日

2014年12月31日

今年もあっ…という間に大晦日になつてしまいました。

今年一年を振り返って、一言で表現すると…

《 激 》 でしょうか…

それは、忙しくなった…ですとか、舞台が増えた…と云うことでは無く…

私自身の舞踊に対する対応能力が低下してきたという事と、、、

舞台の[質]に対する考え方の変化が原因と思われます。

来年、宗山流創流二十周年…そして私も五十歳を目前にして様々な転機を迎えるのだと…感じています。

宗山流胡蝶 2014年末 (1).JPG

1月の初舞台は[雪の山中]からスタートでした

 

三月には三越劇場で2年ぶりの再演となった[応挙繪噺再幽霊]

宗山流胡蝶 路地裏.JPG

お相手役の合田さんと…

宗山流胡蝶 2014年末 (9).JPG

楽しい舞台でしたよ

 

そして下町恒例の三社祭…

要、扇と…

宗山流胡蝶 2014年末 (11).JPG

来年は六年に1回の当番町会です。

 

五月の宗山會でも恒例の珍品演目…

第16回 宗山會 華の宴.JPG

相原ひろ子さん…大変申しわけありませんでした。

来年もお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。

宗山流胡蝶 2014年末 (2).JPG

国立大劇場での推薦名流舞踊大会での[四季の花]も大変緊張した一幕でした。

 

久々に勤めた梅川も新鮮でした。

宗山流胡蝶 梅川.JPG

本当に数えきれない舞台の思い出が沢山です。

宗山流胡蝶 2014年末 (10).JPG

又、今年はブログの更新もなかなか追いつかず…

楽しみにホームページをご覧いただいている皆様には本当にご迷惑おかけいたしました。

来年も、今年にもとも劣らず忙しい年になりますが…

一生懸命に掲載させて戴きますので、御拝読下さいますようよろしくお願い申し上げます。

 

年末のスペシャルディナーショーの様子は、年が明けましたら早々に掲載させて戴きますので…

楽しみにお待ち下さいませ。

今年も、思い出に残る舞台を沢山踏ませていただきました。

グルジア トリビシ市公演 (33).JPG

胡蝶の舞台を応援して下さった、皆様お一人お一人の御蔭です。

皆様への恩返しは、胡蝶は舞台しか御座いません…

来年も皆様にとりまして、素晴らしい一年となりますように、心よりお祈り申しております。

 

良いお年をお迎え下さいませ

11月28日 清流会 第30回記念 後半

2014年12月29日

海外公演を挟んでしました為に、第30回清流会の後半のご報告が遅くなりました。

今更ではございますが、胡蝶の性格上…

放置しておくのも気持ちが悪いので…

遅ればせではございますが、ご案内させていただきます。

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清流会実行委員でもあり、杉並会代表の西荻舞浩さん、

今年は、粋な江戸のお祭りを題材にした[手古舞木遣り]を踊ってくださいました

御酒所の大道具の前で、江戸紫に牡丹の艶やかな祭り衣裳です

杉田浩子 お祭り.JPG

後半は、お亀とひょっとこのお面を鮮やかに被り変えての妙技を披露。

毎回本当に様々なジャンルに挑戦して意欲的です。

拍手喝采でした。

 

この日は掛け持ちの舞台の為に出番を早められた佳久芳流家元、高瀬佳久芳先生と御門弟の[それは恋]の出番前です。

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下手の舞台袖です。

この季節は、舞踊会がとても多いので、日にちが重なってしまい…

皆さん掛け持ちで飛び回っていらっしゃいますね。

 

小春を上演するのは、翔さんです。

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返し襟に前返しの角出しを締めて関西遊女の独特な衣裳です。

 

そして今回、地方演奏で[元禄花見踊り]をご披露してくださったのは、毎年出演して下さっている仙弥流家元はじめ、流派一門の皆さんです。

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仙弥流の演目も毎回趣向を凝らして、斬新な演出で上演してくださいます。

引き続き長唄演目は、蝶吉さんの[扇づくし]

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長唄の雛壇の前に板付いていよいよ緞帳があります。

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あっという間の華やかな一幕でした。

 

そして今回初の顔合わせとなる注目の一幕。

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チャマと桜花流家元、桜花香升先生との[お島千太郎]

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初のコンビとは思えない息の合った舞台で、

道中物の何とも言えない、微笑ましい一幕に…

ご来場の皆様もとても喜んで下さいました。

 

雪の丞の衣裳は独特の役者の扮装です。

今回、[むらさき小唄]に挑戦するのは遊さんです。

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懐剣を鏡に後れ毛を気づかう役者の風情です。

 

今年もご出演者60番の華やかな演目並び、記念すべき会になりました。

 

引き続いては恒例の[胡蝶演歌舞踊の世界]へと舞台は移り変わります。

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胡蝶は黒地に桜の衣裳で楽屋でのスチール撮影です。

 

演歌舞踊の世界は今回[春の雪]から開幕させていただきました。

30回清流会 春の雪 宗山流胡蝶 (2).JPG

稀に、桜の季節に寒が戻り、桜吹雪に雪が舞う…

という幻想的な光景に出くわしたことがあります。

30回清流会 春の雪 宗山流胡蝶 (1).JPG

降っても積もる事の無い春の雪の儚さと、盛短く散る桜とのコラボレーションがこの上なく艶やかで演歌ですね…

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女心をつづる恋の謳…

私にとりましても、永遠のテーマです。

 

そして私の毒舌トークに引き続き、華やかなお笑い演目[島田のブンブン]です。

島田のブンブンは、実は関西の豪商で実在の人物をモデルにした歌謡曲です。

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沢山の芸者に囲まれて大盤振る舞いする桃演じる島田の御大尽です

 

引き続いて、10月の舞台でちょっとしたアクシデントに見舞われてしまった為に…

もう一度リベンジしてみたいと思った演目…

[佐渡の恋唄]を上演させて戴きました。

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私が不器用だった為に、舞台上で笠を脱ぐのに手間取り…

とても不細工な醜態をさらしてしまったので、今度こそはと執念深く挑戦…

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今回は無事にやり過ごすことができました。

何度数を重ねても、毎回課題が残る…

そこが舞台の難しさであり、魅力なんでしょうね。

満足してしまったらそれで終わりですから。

次の課題に向かって[佐渡の恋唄]今後も上演を重ねていきたいと思います。

宜しくお付き合いの程、御願い申し上げます。

 

扇さんは前回の舞台に引き続き、[女傑]を再演。

この演目の主人公となっているのも[島村ギン]と云う、九州に存在した、実在の人物です。

30回清流会 女傑 宗山流扇.JPG

この方、上映演目の傾向が[素足に草履][番傘]が定着しています。

今後もますます番傘姐さん、突き進みます。

 

要さんは、[二人静]です。

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格調高く美しい舞姿でした。

この[二人]というのは、古くは[二人椀久]などで、現実の自分と、夢の中で舞うもう1人の自分とをさして[二人]と云う故事を踏んでいます。

二人椀久の中で、[伊勢物語]の井筒の件を松山太夫と舞う処が、伊勢物語との二重写しとなり… ちょっと難しい話になってしまいますので、[二人]のご説明はこのくらいにさせて戴きます。

 

そして出産の為に数年舞台お休みしていた…

蝶ちゃんが久々に出演です。

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今回は[暗夜の心中立て]で花魁の演目に挑戦です。

今後ますますの活躍が期待されます。

応援の程是非よろしくお願いいたします。

 

そして十年ぶりとなる[群青]

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これは…

胡蝶創作演目[花散る廓](はなちるさと)は三十年にわたって、

[柳橋―群青][洲崎―棘]

[浅草―陽は又昇る]

[妙子へーコスモス]

[赤紙の駅―名残雪]

[忠臣蔵外伝―僕のために泣いてくれた]

等の一連の一幕ドラマとして暖めて上演を重ねてきた作品のひとつです。

今回十年振りに上演させていただきました [群青]は、日清戦争で勝利を収め、歓喜の祝杯と軍需景気に沸き返る柳橋の片隅… 

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勝ち戦の蔭にも、名誉の負傷しとて命を散らせた軍人の帰りを信じて待っていた芸者の悲嘆を描いた作品です。

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今後も折にに触れて、このシリーズを入れさせて戴きますので、是非ご覧戴きたいと存じます。

 

桃ちゃんは[北斗の星]を初演。

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膝に負担のかかる振り付けが多いので、十分に注意して演じ続けて下さいね。

終盤戦は、要、扇、礼、蝶の花形メンバーで[演歌桜]を十年ぶりの再演でした。

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今回も、迫力ある舞台をご披露してくれた紅梅流の山谷君。

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名曲[俵星玄蕃]を袴姿で熱演。

会場中の拍手を頂戴して素晴らしい舞台でした。

 

舞台のラストは[鷺娘]…

今回で十回での上演となります。

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段取りのとても多い演目なので、開演前からとても緊張しています。

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下座の雪音が聞こえてくる中、迫を下げます…

何度味わっても緊張の瞬間です。

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鷺娘は前半の白無垢の登場の件で演物の善し悪しがすべて決まってしまうという程…

大切な件です。

長丁場の演目なので力配分も大切です。

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とても重たい引き抜きの衣装を付けているので、立っているだけでも体力を消耗します。

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何とか無事に1度目の引き抜き完了…

[口説き]と呼ばれる部分ですが、愛らしさと娘らしさが重要なポイントです。

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後半は紫にぼかしの衣装に着替えます。

踊る方によって、ここから衣裳は全て演者の好みで異なります。

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最後の鷺の羽のぶっ返りの衣裳を含めて四枚も重ね着しているので…

横座りの形から立ち上がるのが大変です。

大体こんな振りを付ける私も馬鹿ですね…

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後半はご存知のように、[責めの件]です

体力の限りを尽くして勤めます。

鷺娘 幕切れ 宗山流胡蝶.JPG

幕切れは古風に、赤二段の段切れ…という演出です。

30回清流会 鷺娘 宗山流胡蝶  (2).JPG

長唄連中の皆様、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

 

第三十回清流会も無事千秋楽させて戴きました。

心より感謝申し上げます。

 

と…本当にご紹介したい御出演の皆様の演目は沢山あったのですが、駆け足でご紹介させて戴きました。

年内には、先日のディナーショーの様子もご紹介させていただくつもりですが…

余りにも時間がなく本当に申しわけございません。

12月7日 アゼルバイジャン最終公演

2014年12月10日

12月6日、グルジアからアゼルバイジャンの首都、バーク空港に到着。

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石油の産出量が豊富な事から、美しく整備されている空港や街並みが目を奪います。

夜の9時半に到着しましたが、こちらにもアゼルバイジャンの大使館方がお迎えに来ていて下さり… お仕事とは言え頭が下がりました。

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ホテルにチエックインして、まずはカスピ海を望む絶景のレストランで乾杯です。

アゼルバイジャン公演当日  (46).JPG

どうですか…この大胆な生野菜…

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これがアゼルバイジャン流儀だそうで…

惚れ惚れしますね!

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ここは、風の街…と言われる程、風の強い海に面した街です。

翌日の最終公演に備えて、山中師匠と手を繋いでホテルに引き上げる胡蝶であります…

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今回の最終公演の会場となるのが、ラシッド・ベフブドフ国立歌劇場です。

旧ドイツ時代からの歴史ある劇場でした。

こちらでの公演は、開演時間が夕方の5時と早いため、何かと慌ただしいリハーサルでした。

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楽屋から舞台袖に通じる階段が、天井が低く、道成寺の金冠が支えてしまうので…

巨大花子は階段の一段下がった処で待機です。

売れ残りの巨大人形が倉庫の隅に置いてあるようですね…

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長いようであっという間の、12日間、四回公演…

感慨無量でした…

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今回、海外四箇所で[道場寺]そして歌謡舞踊の[天城越え]を踊らせて頂けた事に深く感謝致します。

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千川流二代目家元 千川貴楽さんの[安宅の松風]

そして[鏡獅子]も現地の皆様の喝采を頂戴して…

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特に獅子の登場の時の場内のざわめきと言ったら…

袖で拝見していても感動しました。

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そして、千川みつやさん…

今回、道成寺の所化をはじめ、舞踊や歌舞伎の解説、実演をして大人気…

特にアゼルバイジャンの最終公演では、いつの間に特訓したのか…

現地の言葉でお客様とやりとりをして、大喝采。

隠れた努力に頭が下がりました。

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そしてフィナーレは今回の海外公演の為に造られた曲の演奏に乗せて出演者全員での出演です。

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この12日間が一気に集大成しての千秋楽です。

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現地の照明さんも失敗ばかりで、挙句には舞台に見入ってしまい…

お仕事にならなかったと云う始末に… 笑うしか御座いませんね!

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 アゼルバイジャンの日本大使もご一緒しての記念撮影。

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終演後は帰国に向けての完全梱包で大変です。

 

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そして打ち上げは、カスピ海を望むイタリアンレストランを大使館の尾畑氏が手配して下さって…乾杯です!

何が何でもワインですっ…

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翌日は朝から国営テレビの生放送に出演するために、千川さん、山中師匠、鷹くんが早起きして下さいました。

胡蝶は早朝からの白塗りが恐ろしく…ご辞退申し上げて…

午前中はホテルでのんびりと過ごさせて頂きましたよ!

 

午後からはアゼルバイジャンの日本大使にお招き頂き、アゼルバイジャン料理のレストランで昼食会でした。

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最終の帰国日という事もあり、平服で構いません…とのお気使いに甘えて、一同普段着で失礼致しました次第…

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大使は山形がご出身とあって、千川さんとも話がはずみ、和やかなひと時でした。

 

今回の海外公演はいろいろな意味で本当に勉強になりました。

各国日本大使館の皆様

そして各国スポンサーの方々に深く感謝いたします。

なによりこの[和リーグ] を企画されている高久プロデューサーの熱意と人間性には頭が下がります。

外国での公演だからこそ痛切に感じる [一期一会] の瞬間が走馬灯の様に私の脳裏に刻み込まれました。

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海外での[道成寺] 忘れません…

舞踊と云う言語しか持ち合わせないからこそ、今回の舞台に立たせて頂けたのだと感じます。

旅行の手引書、[地球の歩き方] にも掲載されていない国で踊らせて頂いた奇跡…

私の不在中に宗山流を守っていてくれる皆んな…

何もかもに感謝致します。

常に初心に還り、芸道精進に打ち込むのみです。

 

今回の海外公演に持って行き忘れたもの…

①楽屋スリッパ

②リップクリーム

③カップヌードル

④振り付けの記憶

⑤現金

⑥爪切り

 

今回の海外公演に持って行き過ぎたもの

①ヒートテックの下着

②張る温シップ

③クレジットカード

④義理人情

⑤引き抜きの糸

 

帰国日にアゼルバイジャンにて

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青い空が印象的でした…

 

空港での大量荷物の積み込みが何より大変な関所です。

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また、これが雑なんですよ…

海外の航空会社の荷物の扱いが…

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こんな風にガタガタと雑に重ねて、ベルトコンベアーにドッカリと…

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出演者一同、無事に搭乗…

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乗換えを含めて16時間以上の帰途に付きました。

皆様、ありがとう御座いました。

感謝

12月5日 クタイシ市オペラハウス

2014年12月 8日

こちらは、グルジア第二の都市、クタイシ市です。

朝から冷たい雨です…

夜明けが遅いので、7時を過ぎても暗く…目覚める時に困惑してしまいましたよ!

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風格のある劇場の正面に貼られた巨大ポスターを見上げる現地のご婦人

今回三回目の公演となるオペラハウス。

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どこからでも見やすそうな客席です。

ここで…海外公演ならではの問題が勃発…

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午前中から会場入りいたしましたが…

待てど暮らせど…照明スタッフは来ず…

音響スタッフの用意したマイクに…コードは無く…

グルジア クタイシ市公演本番 宗山流胡蝶 (2).JPG

困惑する出演者一同…

大使館の皆さんも必死で連絡を取り、奮闘して下さっていました…

 

ようやく照明スタッフが顔を出したのが…午後の三時…

『そもそも午前中からリハーサルに立ち会う等とは聞いていない…』 と…

物凄い逆ギレ状態…

高久氏に会場の照明の構造をざっと説明してドロン…

消えたのであります…

そして本番2時間前にマイクコード到着。

配線するも…ノイズも凄まじく…

そんなこんなで…、急遽、高久氏が本番は照明と舞台監督を兼任の有様…

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それでも出演者一同、平常心で本番に望みます…

目の奥が…怒っている胡蝶であります…

グルジア クタイシ市公演本番 宗山流胡蝶 (5).JPG

アクシデントを乗り越えての上演でしたが…

始まってしまえば、細かい事は気にせず突っ走るのが芸人です…

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紋付姿で[安宅の松風]をご披露する千川貴楽さん…

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上手の袖で、出番を待ちつつ安宅を拝見している胡蝶です…

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山中師匠もご自分の出番以外は、袖で舞台を見守っています…

ラストの演奏でマイクが故障するアクシデントにもめげず…

無事に演奏。

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フィナーレに辿り着く事が出来ました。

グルジア クタイシ市公演本番 宗山流胡蝶 (9).JPG

胡蝶は[鏡獅子] の [胡蝶] を勤めさせていただいています…

グルジア クタイシ市公演本番 宗山流胡蝶 (11).JPG

クタイシ市の皆様には…日本の芸能はどのように感じていただけたのか…

とっても興味がありますル…

グルジア クタイシ市公演本番 宗山流胡蝶 (10).JPG

お客様の中には、日本語を勉強なさっている方も居たりして…

こちらがビックリする事もありますよ…

グルジア クタイシ市公演本番 宗山流胡蝶 (12).JPG

又…様々な取材も受けるのですが…

いったいどの様に通訳されて放映されて居るのか…

これも興味ありますね…

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翌日は空港に向かいつつ、グルジアの小高い山の教会と、岩をくり貫いて建造された洞窟を見学して…

最終公演のアゼルバイジャンに向かいました…

 

 

 

 

グルジア公演本番

2014年12月 6日

12月3日、トビリシ市、フィルハーモニア劇場での本番当日

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[歌舞伎]と銘打たれたポスターが…恐縮です。

日本の芸能の恥にならないように勤めさせて頂きます…

午前中の仕込み、リハーサルから地元テレビの特番の取材が入り、緊張感のある楽屋の空気でした。

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白塗りの段取りを撮影したいとの要望で…

この距離ですよ…

いくら何でも…49歳の胡蝶のデジタルアップは…辛すぎマスル…

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すっかり化けの皮を見られてしまいましたよ…

きっと、あまりの厚化粧に驚かれたことと御察し申し上げます…

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太鼓の締め上げも取材…

鷹君の締め上げを山中師匠が手伝います…

大変な力仕事ですよ…

日本の楽器はとても気候に左右されやすく…

繊細微妙なものだという事をお解りいただきたいですね!

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日本の楽屋や劇場と構造も、感覚も全く違うので…

雑然とした感じは仕方ないですが…これが海外公演ならではの風景ですね…

 

音響、照明の現地スタッフさんとも劇場が変わる度に、一から説明して…

どこまで理解して下さっているかも怪しい感じが…

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開演を控えた劇場はお客様で溢れかえり…

劇場に入ることも出来ないお客様が劇場前の道に凄い数で…

大変なことに…

客席は大使御夫妻はじめ、トリビシ市の要人の御臨席を賜り…

物々しい空気の中…

開幕

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津軽三味線と太鼓の演奏が冴え渡り…

客席の呼吸を制圧します。

 

今回の革新的な出来事と云えば…

古典の歌舞伎舞踊だけではなく、歌謡舞踊も御披露させて頂けた事です…

千川貴楽さんの黒紋付姿での[安宅の松風]

三波春夫先生の浪曲歌謡が新鮮です…

 

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胡蝶は[天城越え]をよろけ縞の裾引きで…

道成寺とは真逆の、生な表現が…

現地の皆様のお目に如何写ったのでしょう…

石川さゆりさんの声が… グルジアの劇場に響き渡りました…

 

大詰めの[鏡獅子]の登場に、どよめきと歓声が上がり…

グルジア トリビシ市公演  (10).JPG

盛り上がりマックスです!

 

二階席のお客様も溢れるようにいっぱいのお立ち見喝采…

グルジア トリビシ市公演  (1).JPG

かえって…身の引き締まる想いがしました。

この拍手を真に受けて、勘違いしてはいけなすーいんです。

常に修行です。

グルジア トリビシ市公演  (12).JPG

そして、頂戴した拍手に恥じないだけの舞台を勤めなければまりません。

頂戴したお花束よりも…

大輪の花を、ご来場の皆様に差し上げなければ…

グルジア トリビシ市公演  (13).JPG

 

グルジア トリビシ市公演  (5).JPG

 

グルジア トリビシ市公演  (4).JPG

何とか無事にグルジア、トビリシ市、フィルハーモニア劇場での本番を勤めさせて頂きました。

グルジア日本大使御夫妻、そして関係各位の皆様…

超満員御礼の、素晴らしい舞台をご用意下さって…

心より感謝申し上げます。

 

翌日はグルジアの第二の都市、クタイシ市に陸路で移動しました。

車移動 (13).JPG美しいその山並、水の流れは童話の中に出てくる、夢の様な景色でした…

道中、世界遺産の14世紀に建造された教会に立ち寄りました。

もうすっかりキリスト教徒に改宗です…

グルジア車移動 (7).JPG

 

車を爆走、追い越し、スピード違反の末に3時間かけて…

大使館の皆さんと次の公演先、クタイシ市、オペラハウスに到着。

まずは翌日の劇場見聞…

グルジア トリビシ市公演  (6).JPG

こじんまりとしていますが、趣のある歴史とホコリの積もった劇場ですっ。

間口のわりには、べらぼうに奥行きのある舞台はオペラ仕様の劇場の特徴です。

舞台の中心、センターラインと客席の真ん中ラインがあからさまにずれているのも…海外の劇場では珍しい光景ではありません…

演者としては…

グルジア クタイシ市 オペラハウス (74).JPG

舞台の芯に立って決まる… という事は基本なのですが…

客席から見て… センターに立って踊っているように見えずに…

微妙に真ん中を外して踊っているように観えてしまう事が… 

細かい胡蝶の愚痴です…

 

翌日の本番に備えます…

12月4日 イスタンブール散策

2014年12月 4日

いよいよ゜師走、12月1日、最初の公演地、雪景色のウクライナを出発して…

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再度イスタンブール空港へ…

夜中の飛行機の搭乗まで9時間のトランジトがあるので…

全会一致で、イスタンブールの街へ…

高久氏は空港のラウンジにて事務処理でしたが…

 

旅先案内人は、心強い、我らが津軽師匠、山中さんです。

ウクライナ空港から路面電車を乗り継いで…

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異邦人そのものです…

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そして、イスタンブール一番の繁華街であり、歴史ある世界遺産、巨大モスクを目指しました…

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モスクは、イスラム教の祈りの殿堂であり、敬虔なる信仰の聖地です。

見事なモスクの中に入れて頂きました…

女性は…? 頭に布を被らなければモスクには入れません!

眉がないので…イグアナイスラーム、胡蝶です。

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天井からは無数の紐が下がっていて、照明機材を吊っています。

身も心もすっかりイスラム教徒に成りきってしまった我々芸人一行は…

早速、アルコールで身を清めるために繁華街へと爆走したのでございます。

路面電車のメイン通り沿いに、雰囲気の良い民芸品店やカフェ、レストランが軒をつ連ねています…

路地を入ると、坂道の向こうに海を見渡す景色が広がります…

これぞイスタンブールの街並みですね

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早速素敵なレストランに籠城…

この地方の名物料理を盛り合わせた、特性プレートです…

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結構なボリュームです…

お肉は主に羊… ンンンン…

サラダやら、ピザやら…

ビールやらワインやら…

夕暮れ間近の大宴会ですっ

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イスラム色もすっかり抜け切った処で…

又もや路面電車を乗り継いでイスタンブール空港へ舞い戻りました。

思いがけずイスタンブールの街を散策できて、良い思い出になりました。

 

胡蝶は空港ラウンジ横のサロンでオイルマッサージを受けてリラックス。

夜中の11時半に飛行機に登場して次の公演地、グルジアのトリビシを目指しました。

飛行機に乗る事…2時間少々で早朝5時のグルジアに到着っ…

日本とウクライナの時差が5時間、グルジアとの時差が2時間のと…

最早、何時なんだか、時差もへったくれも御座いません…!

これぞ正しく、世界を股に掛ける、時差ボケ不感症芸人で御座います。

 

そして、日付も、国境も改まりまして、12月2日…

夜明け前のグルジアの空港に到着で御座います。

グルジアの日本大使館の皆様が迎えに来て下さっていて… 

早朝より、恐縮です…!

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トリビシの街のメイン広場、自由の広場の真ん前のホテルに到着。

お昼まで仮眠、休息です。

自由の広場を望むホテルの部屋で、道成寺の引き抜きの衣裳を仕込んでいますよ。

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何とも不思議な景色でしょっ!

そして昼食をとりつつ打ち合わせ。

演目の段取りを微調整してゆきますよ。

 

夕方には翌日に公演する劇場の下見に行ってきました!

グルジア劇場前.JPG

トビリシ市フィルハーモニアと云う歴史のある劇場です。

 

夜は、グルジアの日本大使館のお招きで、夕食会でした。

グルジアに日本大使館が出来て、5年目とのことです。

現大使は就任二年目という事です。

グルジア乗り込み日 (27).JPG

こちらでは、繊細な日本料理を頂戴しました。

テーブルセッティングには、時代物の丸帯が敷かれたメインダイニングが際立っていました。

久しぶりの茶碗蒸し、天麩羅に一同感激でした。

グルジアの日本大使館のテーブルの名札には[Mr]との記載はなく、難を逃れましたっ…

グルジア乗り込み日 (39).JPG

胡蝶の目の奥が…ワインを求めていたのが、大使御夫妻に見抜かれてしまったのか…

グルジア産の赤ワインが絶品でした…

何と、日本酒の獺祭も登場しましたよ…

グルジア乗り込み日 (43).JPG

日本文化に精通していらっしる大使御夫妻の細やかなおもてなしに、久しぶりの日本を彷彿とさせて頂きました。

翌日の公演の成功を祈りつつ、三時間に及ぶ夕食会も和やかにお開きとなり、、

大使公邸をお暇致しました。

グルジア日本大使館.JPG

 

翌日…12月3日の公演当日。

午前中の仕込み、リハーサルからテレビの取材が入り、緊張感のある楽屋の空気でした。

本番の様子はまた…

続く

 

 

12月3日 ウクライナ公演初日

2014年12月 3日

午前中にウクライナの首都、キエフに到着…

宿泊先のホテルにチエックインして…

すぐに紋付に着替えてウクライナの日本大使館主催の昼食会に…

胡蝶もさすがに…お太鼓に夜会巻きははばかられて…

日本では…後見のとき以外には有り得ない黒紋付で…

気温零度以下とあってウクライナの街は…身に凍みる寒さでした…

昼食会の大使公邸…

ウクライナ到着初日 (36).JPG

メニューも、食器類も五三の桐の御紋章です…

お招き頂いた出演者全員のネームカードに迎えられて…

ウクライナ到着初日 (45).JPG

おもてなしの心を改めて感じる美しいテーブルでした。

Mr…は事故だと思いますが… [汗…バレテル…]

ウクライナ到着初日 (42).JPG

大使…お昼から、ワイン有難うございました…

赴任されているウクライナ大使御夫妻の心温まるおもてなしは素晴らしく…

優しい時間をご提供くださいました…

ウクライナ到着初日 (46).JPG

大使御夫妻、大使館の皆さんとの記念の貴重な一枚です。

出演者一同、ウクライナの歴史と現在の状況を大使より伺い、改めて対ロシヤとの状況を含めてお話を伺う機会を頂戴いたしました。

 

ウクライナの日本大使館のお玄関先で…

ウクライナ到着初日 (100).JPG

プロデューサー高久さんと、千川さんとの一枚です。

胡蝶の怪しい黒紋付姿はご容赦下さいませ!

ウクライナ到着初日 (124).JPG

夕方は少々市内の名所寺院を拝見して翌日に備えました…

 

そして迎えたウクライナ公演、11月30日当日

ウクライナ舞台 (3).JPG

会場は市内中心部に位置するキエフ、ウクライナハウス

ウクライナ舞台 (7).JPG

雪の楽屋入りです…

セキュリティーはそれなりに厳しいのですが…

どこか閑散としているのが、海外ならではの劇場の雰囲気です。

 

午前中から長時間の仕込み、リハーサルに引き続き…

6時半の開場、7時からの大使のご挨拶に引き続いての開演…

ウクライナ舞台 (14).JPG

楽屋での緊張感も高まります…

ウクライナ舞台 (122).JPG

超満員、通路まで立ち見のお客様で客席が埋まりました…

ウクライナ舞台 (147).JPG

山中さんの津軽三味線と鷹君の太鼓演奏で[風林火山]…勇壮な幕開けです…

演奏者の熱が、魂が…全て客席に吸い取られてゆく幕開きを勤めるのは、本当に精神力を必要とする大役です。

ウクライナ舞台 (158).JPG

そして胡蝶が勤めさせていただいた[道場寺]…所化[坊主]との問答から初めて、歌舞伎の台詞回しをお楽しみ頂きました。

歌舞伎出身の千川貴楽さんとみつやさんの流暢な芝居が…はたしてウクライナのお客様に御堪能頂けたかは別として…

本格の道成寺の幕開きの風情に胡蝶とプロデューサー高久はご満悦でしたよ。

自画自賛の図…

ウクライナ公演 宗山流胡蝶 道場寺.JPG

胡蝶も久しぶりの赤の刺繍の本格の道成寺に緊張でございました…

歌舞伎舞踊の中でも、道場寺は特別の演目ですから…

ウクライナ舞台 引き抜き.JPG

勿論…引き抜きも御覧頂きましたよ…

何と…衣裳を引き抜いても拍手はなく、場内静まり返っていました…

やはり、沸点や、鑑賞のツボが違うのでしょうね。

お勉強です。

ウクライナ舞台 (44).JPG

こちらは、金冠を付ける前の一枚です。

何と、この日…

フィナーレのご挨拶の時に思いもよらぬサプライズ…

胡蝶49回目のお誕生日を出演者の皆と、客席のご来場の皆様でお祝いして下さったのです…

実は、余りの忙しさと、舞台の事で夢中になっていて、私自身、誕生日などすっかり忘れていたのです。

会場の皆様がバースデーソングを歌って下さって本当に感激いたしました。

誕生日に海外の舞台で道場寺を踊らせて頂いた忘れられない誕生日になりました。

ウクライナ舞台 (613).JPG

終演後のレセプション会場も各国の大使やゲストをお迎えして…

ウクライナ大使夫妻の細やかな気遣いに、素晴らしい一時となりました…

ウクライナ舞台 終演後レセプション.JPG

まだまだ沢山の演目がありますので、ウクライナ公演以降の、グルジア公演のご報告でご紹介させていただきます。

翌日は、隣国グルジアに向けてキエフの空港を後にしました…

ウクライナ空港帰路 (4).JPG

ウクライナ大使館の皆様、本当にお世話になりました…

続く…珍道中…

12月2日 『和・リーグ』...海外公演

2014年12月 2日

今年も高久氏のプロデュースによる、日本の芸能を新たな切り口と可能性で世界に紹介する『和・リーグ』公演に参加させて頂くことに成りました。

メンバーは、舞踊が胡蝶、そして力強い初参加の千川流二代目家元 千川貴楽さん、千川みつやさん…

そして津軽三味線は昨年も御一緒させて頂きました山中信人師匠、そとて和太鼓が鷹[TAKA]君というメンバーです!

清流会30回記念公演終了後、直ぐに旅立ちです…

11月28日深夜、成田国際空港からのトルコ航空の便で最初の訪問国、エクアドルを目指しました。

これ…何だかわかりますか?

ウクライナ到着初日 (60).JPG

これはトランクを預ける際にギズが付かないようにするためのラッピングです。

大きな回転テーブルに乗せて、巨大サランラップでグルグル巻き、ミイラ状態にします。

勿論、有料ですよ…

ちなみに、トランク1ミイラ状態で\1000なり…

でも…長旅で、雑な海外の航空会社の荷物取り扱いの甲斐あって…

見事な凹み傷を負ってしまった…胡蝶の可愛いリモアのスーツケースなり…[涙]

ウクライナ到着初日 (6).JPG

直行便がないので、成田からの深夜最終便で…

まずは12時間かけて、イスタンブールへ…

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機内に乗り込みましたよ!

そして、どうしても機内に持ち込ませて頂いた大切な鬘チャン…

棚には入らずに…

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鬘だけは、ビシネスクラスの客席に鎮座…

流石、道成寺に使用する中高島田の威勢でございまスル…

そんなこんなで…

13時間近いフライトの末、早朝の乗り継ぎ空港、、イスタンブールに到着…

ウクライナ到着初日 (27).JPG

整然とした空港の夜明けです…

ウクライナ到着初日 (63).JPG

早朝4時過ぎの空港は人影もまばらですが、何とも言えず良い感じてした…

ゴージャスなゴールドラウンジにてしばしの休息であります…

ウクライナ到着初日 (15).JPG

この踊り場のような中央階段も全てがラウンジの中なんですよ!

何もかもが規模の違った凄さです…

そして3時間のトランジットで飛行機を乗り換えて…

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ウクラテナの首都、キエフに膨大な荷物、衣裳、楽器と共に…

命からがら…午前の10時無事、到着…

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零下3℃のうっすらと雪化粧したウクライナです。

ウクライナ到着初日 (102).JPG

街の其処ここにある美しい屋根にも、うっすらと雪化粧が…

 

続く…

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