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胡蝶をどり日記

2016年7月の日記

7月29日 国立小劇場

2016年7月29日

先週、七月の十九日に開催されました

社団法人日本創作新舞踊協会主催の全国新舞踊家元公演] 東京公演の様子を御報告申し上げます。

今回の舞台でも序開きを開けさせて頂きました。

でも何かと朝一番の出番は…

楽屋の支度からお化粧迄…

本当に慌ただしいですね。

宗山流葵  国立劇場 (3).JPG

今回は、黒紋付で胡蝶、要、扇の三人で [青海波] を初演させて頂きました。

この曲は新内枝幸太夫の持ち歌です。

京都からこの日の舞台の為に駆けつけて下さいました。

他にも持ち歌を四曲程ご披露されていましたよ。

宗山流 青海波 国立劇場 (10).JPG

開幕早々、舞台の客席も緊張に包まれていました。

 

宗山流 青海波 国立劇場 (27).JPG

 

本来この曲は立ち役の一人踊りとして振り付けをさせて頂きましたが…

このような形で女踊りとの連れ舞形式にすると一層を華やかですね。

 

宗山流 青海波 国立劇場 (1).JPG

 

十月の国立劇場おきなわでの、宗山會の沖縄江蝶会の皆さんもこの形式で上演されることになっています。

何とか無事、序幕を開けさせて頂きました。

宗山流葵  国立劇場 (2).JPG

仲良くさせて頂いている瑞鳳澄依家元と

山門大扇家元です。

 

何と、今回胡蝶が袴の下に占めている角帯…

打ち上げ 国立 (2).JPG

舞台の二日ほど前に、仲見世のリサイクルの催事で購入した古びた名古屋帯を…

ほどいて二時間程かけて胡蝶が仕立てたんですよ。

袴をはいてしまうと殆ど見え無いのですが…

ちょっとしたお洒落です。

 

そして関西からお越しの先生方の演目が華やかに繰り広げられました。

宗山流からの二番手は 宗山流翔さんの[風の盆恋唄]です。

後ろ向きに寝そべった形でしりセリ上がります。

上手に出ている月が美しいですね。

宗山流翔 風の盆恋唄 (3).JPG

七年程前に二度上演しています。

今回は白地に秋草の裾引きです。

宗山流翔 風の盆恋唄 (25).JPG

再演とあって、今回は特に落ち着いて安定感のある仕上がりでした。

夏らしい1曲ですね。

 

そして、遊が[天城越え]に初挑戦です。

宗山流遊 天城越え.JPG

最もポピュラーな演歌の一曲として数えられる名曲です。

宗山流でも様々な演出と振り付けで上演を重ねています。

今回は、昨年の明治座で上演する為に振り付けた形式で表現しました。

時代布繋ぎの裾引きは二十五年程前に仕立てて胡蝶が着用したものです。

 

そして、宗山流葵と桃の共演による[大江戸喧嘩花]です。

荒磯に桜の着付け…

粋な髪型は [切り天神] と云う形です。

宗山流葵  国立劇場 (1).JPG

こちらも五月の三越劇場で上演したものですが、今回は祭りの若い衆に…

桃が大抜擢…?

本格的な[からみ]と云う役どころは初挑戦ですが…

なかなか落ち着いていて…安心しました。

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (4).JPG

あまりモモちゃんカラー炸裂ですと作品がぶち壊れになってしまうので…

何しろ良かったです。

 

そして今回の胡蝶のソロ演目…

[お吉]

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (3).JPG

あまり顔は白く美しく仕上げません。

酒におぼれてやつれたお吉ですからね。

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (2).JPG

かといって…お化けになってはいけませんし…

半病人…みたいな感じと云うのでしょうか…

宗山流胡蝶 国立劇場 お吉 (33).JPG

よろよろと花道から出るお吉です。

チョイ…と三味線を肩に乗せるのですが…

有り余る胡蝶の体力で軽々と持ち上げている事がバレてしまってはいけないのです。

弱々しいお吉が、やっとの思いで…

ヨッコラショと担いでるように見えなければいけませんね。

宗山流胡蝶 国立劇場 お吉 (46).JPG

胡蝶のようにゴツイ人間が華奢に見せるのは大変です。

そしてこの三味線という小道具…

簡単に見えて、扱うのが本当に厄介なのです。

宗山流胡蝶 国立劇場 お吉 (1).JPG

幕切れも… 三味線を抱いての形となります。

伝法院正恵が… 一瞬の幕切れを切り取ってくれました。

一期一会…とでも云うべき舞台写真は難しいですね。

そこに又、奥深さと楽しみがありますね。

 

後半も全国から御出演の皆様の素晴らしい演目が並びました。

 

打ち上げ 国立 (3).JPG

今回ラストを語らせて頂きました[夏姿江戸賑]

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まずは [日本橋から] でメドレーの始まりです。

宗山流胡蝶 日本橋から 国立劇場.JPG

粋を表現する…と云う事は宗山流の身上です。

引き続き要、扇の [大江戸花ごよみ] です。

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (5).JPG

しなやかさと直線とのバランス…

切れ味の良さと、鮮やかな裾捌き

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (6).JPG

無駄な動きを極力排除する…とても奥の深い表現ですね。

今後も、これぞ江戸の粋…お目指します。

粋な踊りを目指す方…宗山流に集まれっ!

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (8).JPG

そして胡蝶は、五分の早拵えで、白地に金魚の裾引きに着替えましたよ。

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (7).JPG

いや~焦った焦った

何とか間に合って…

 

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (9).JPG

最後は [隅田川ぞめき] でフィナーレへと繋げます。

国立劇場 宗山流  舞踊協会 (1).JPG

胡蝶の向かって左隣の方は、山門流さんの御年百歳のお弟子さんです。

家元と共に立派に舞台を勤められました。

本当に沢山の勇気を頂戴致しました。

 

こちらは、半蔵門のホテルでの打ち上げ宴会の席で…

山門先生がいらっしゃったので何故か全員合掌…

もはや怪しい宗教団体ですね。

打ち上げ 国立 (1).JPG

 

一日を通して場内満員のお客様で盛り上がりました。

御出演の皆様、本当にお疲れ様で御座いました。

又今回は、化粧落としと後片付けに時間が掛り…

打ち上げの開催が遅くなってしまい、皆様お待たせしてしまいました。

お詫び申し上げます。

 

あっつーい夏の一日でした。

 

 

 

 

7月17日 全国新舞踊家元公演

2016年7月17日

日本の全国民に、しっとりとした肌の潤いを約束してくれるこの季節…

如何お過ごしで御座いましょうか…

 

明後日七月の十九日に開催されます

社団法人日本創作新舞踊協会主催の

[全国新舞踊家元公演] 東京公演の宗山流の出演演目のご案内をさせて頂きます。

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関西に拠点を置く協会ですが、東京での開催は今年で七回目となります。

若輩ながら、私が東京の責任理事を勤めさせて頂いておりますので…

毎回緊張しております。

 

①青海波    宗山流胡蝶 宗山流要 宗山流扇

②風の盆恋唄    宗山流翔

③天城越え    宗山流遊

④大江戸喧嘩花     宗山流葵 宗山流桃

⑤お吉    宗山流胡蝶

⑥夏姿江戸賑     胡蝶・要・扇・葵・桃・遊・翔・蝶・倭・惠

 

宗山流空の演目は、上記の様なラインナップになっております。

序幕から、大トリまでを含めまして満遍なく出演させて頂いております。

 

序幕の[青海波] は、私と要、扇三人の御祝儀舞踊で今回初演で御座います。

歌は、新内枝幸太夫さんが御出演下さいます。

どの様な幕開けになりますか今から緊張です。

 

今回胡蝶の演目は、[お吉] です。

下田の芸者、お吉を題材にした演目は、胡蝶はライフワークの様にして色々な形式で上演させて頂いています。

今回は、島津亜矢さんのシンプルな [お吉] を上映させて頂きます。

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これは今回締めさせて頂く鴉の帯です。

明け烏 衣裳 下田のお吉 宗山流胡蝶 (3).JPG

何故お吉の衣裳に鴉の意匠が多く取り入れられたかと申しますと…

お吉は下田の売れっ子芸者で新内の名曲 [明け烏]を得意としていたと伝えられています。

仇名を、明け烏のお吉 と呼ばれていたことから、お吉の衣裳には鴉の柄をよく用いるのです。

明け烏 衣裳 下田のお吉 宗山流胡蝶 (7).JPG

今回は、お吉の後半生を描いた部分を踊りにしてありますので…

芸者勤めのお吉 では無く、酒におぼれて世捨て人当然になっている境遇の姿を表現しますので、

衣裳そのものはざっくりとした格子を染めてみました。

特に今回は、一般的な権田格子と呼ばれるものより、少し幅の狭い格子に染めて頂きました。

色出しも、藍色系の褪めた感じに仕上げました。

明け烏 衣裳 下田のお吉 宗山流胡蝶 (9).JPG

この荒磯の縮緬は、[下馬] と言います…

これは、湯上りの浴衣の上に重ね着をしている感じを出す為の演出です。

粋なお富のような役や、寝間着を重ねにしている…という感じの部屋にの雰囲気を出す為などにも使います。

実際は綿の浴衣を重ねたのでしょうが…

舞台では贅沢に縮緬に染めますよ。

何と云っても着心地が最高です。

時代縮緬の襦袢袖 宗山流胡蝶 (2).JPG

そしてこちらは、時代縮緬で仕立てた襦袢の袖です。

半無双で仕立てましたので、今回はあまり派手にならぬように

振り布は赤では無く、極薄い瓶覗きの浅葱にさせて頂きました。

時代縮緬の襦袢袖 宗山流胡蝶 (1).JPG

こんな事をやっているから…幾ら時間があっても足り無いのですね。

 

一体どの様なお吉に仕上がりますやら。

又夕方5時の千秋楽には、宗山流の総踊りを御覧に入れますので…

是非、御来場の程、お待ち申し上げております。

舞台の御報告は後日させて頂きます。

 

全国新舞踊家元公演 東京大会

日程 7月19日〔火曜日〕 12時半開演[開場12時]

会場 国立小劇場 入場料金 5000円 [全自由席]

 

 

 

 

 

 

7月6日 バリ島の旅 後半 山側ウブド

2016年7月 6日

バリ島旅行の後半は、海の見えるクタの街から、山側のウブトに移動。

途中、石の彫刻の専門店が立ち並ぶ街並み

バリの木材で作られた家具の専門店が並ぶ町並み等を通り抜け

いかにも賑やかなウブドのメイン通りにさしかかります。

賑やかな通り沿いから一歩ホテルの玄関をくぐると…

何とも言え無い佇まいの ビタマハホテルの入口です

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ロビーの正面には、緑の渓谷が広がっていました。

ロビー階から段々畑のように連なる美しいコテージが広がります。

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棚田の様に整備されたメインプールは、さながら天空の湖です。

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私たちのコテージは、1、2階にそれぞれ寝室、浴室、トイレ…

東屋、ベランダをしつらえたゆったりとしたプライベート空間です。

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何しろこの天蓋付きの寝台が、浮世離れしたリゾート地ならではの優雅さですね。

このベットで… [姫、美しき安眠の図]

では無く、 [胡蝶、憂さを忘れて大の字に寝る…の図] です!

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気ままな女の二人旅…

広々としたプライベートな部屋を、それぞれにのんびりと過ごさせて頂きました。

 

夕暮れ時のテラスでの食事。

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心配していたバリの御料理…

何とこれが何を頂戴しても美味しいんですよ…

見た目よりも野菜が多くて、シンプルな味つけなんですよ。

 

夕食後にはバリの伝統舞踊を観に出かけました。

会場は街の中にある古い豪族の宮殿です。

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古色蒼然とした中庭に、きらびやかなバリ舞踊の舞台が1時間半続きます。

もちろん音楽も生演奏で、緩急溢れるバリのリズムに魅了されました。

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こんなにクオリティーの高いステージを、何組かの舞踊団に分れて

毎晩1時間半公演しているそうです。

このような取り組みのステージを拝見すると…

日本も、歌舞伎や寄席ばかりに任せていてはいけませんね。

もっと身近に日本舞踊や、華やかな邦楽の演奏などを毎日毎晩…

気軽に観光客の皆さんに楽しんで頂ける環境を整えるべきですね。

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あああ、観光客の皆さんは…これを求めていらっしゃるんだ。

[バリらしさ…] [日本らしさ…]

これなんですよね皆さんが求めているのは…

今回のバリ舞踊を拝見してつくづくそう思いました。

 

美しい朝焼けのウブドの山並みです。

バリ島の旅  (247).JPGのサムネール画像

山側の地域とあって朝晩の気温差が10度以上あります。

午前中の九時前迄は、23度程で快適ですよ

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何と云っても、この景色を眺めながらの朝食で一日が始まるのですから…

都会の喧騒に毒された胡蝶にとっては…

天国です

 

どうですかこの天空のプール…

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見とれるでしょう…

何を隠そう、胡蝶は水泳は本当に苦手です…

残念な事に親戚に河童がいなかったので…

金槌の胡蝶となりました。

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このプールを見ては入ら無いわけにはいきませんね。

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不細工な平泳ぎでのんびりさせて頂きました。

 

午後からは、不思議な能力を沢山持つと云うとても有名な先生に体を診断して頂き、オイルトリートメント。

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とってもスッキリしましたよ。

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ゴロゴロリラックスです。

バリの伝統的な家屋には [家寺] と言われる、中庭に仏様をお祀りする

華やかな仏塔を建ててある建物やホテルが多いのです。

こちらのリラクゼーション施設も昔ながらのバリの建築です。

 

最後の夜には…

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世界の名店100店にも数えられる、バリ島一のフレンチレストラン

MOZAiK モザイク に予約を入れて伺いました。

他店とは一線を画した、重厚な造りの店内…

ウェーティングルームに通されると

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ウェルカムドリンクのシャンパンにトリフのオードブル…

 

いよいよ中庭のテラス席

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緑の木立に囲まれて、覆い被さる枝の間からは満天の星空が覗きます。

こちらのレストラン、モザイクで提供されるお料理は

バリ島の食材をふんだんに使用したフレンチ料理です。

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白身魚のカルパッチョに、スモークされたトリフを添えた一品

円形にカットされているのは胡瓜です。

コリコリとした食感がアクセントになり、絶妙な歯応え

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ジュレスープに浮かぶ海老にキャビアを添えた一皿

 

赤ワインの品ぞろえも最高です。

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食事が提供されるたびに、お料理の説明に来るシェフ…

洗練されたホールスタッフがおもてなしの心を存分に伝えます。

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こちらはオーナーです。

折に触れて日本から訪れた私たちを歓待して下さいました。

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バリの山の奥深く、ひっそりとそりとたたずむ名店。

思いがけず出会った感動のお店。

一流のクオリティーに脱帽です。

そして又いつの日か、必ずこのお店を訪れたいと思いました。

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多くのお客様の気持ちを掴んで離さない、フレンチレストラン モザイク

 

最後の日の午前中は、もちろんプールでのんびり。

名残惜しいウブドのホテル、ピタマハ…

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ホテルマンの若い方たちがコテージから車迄、重たいトランクを運んでくれます。

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後ろ髪を行かれる思いでチェックアウト。

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車で1時間ほどかけてデンバザール空港へ。

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帰りは、デンバザール空港からクアラルンプールを目指します。

もう、この空港の建物自体に趣がありますでしょ…

成田も羽田も、見習わ無くてはいけませんね。

日本が日本である風情が一つも無いんですから…

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空港で改めて、ビンタンビールので乾杯です。

あっという間のバリ島の旅…

今回のプランは全て、同行の惠リンのチョイスです。

素晴らしい旅行を本当にありがとう御座いました。

 

胡蝶の拙い文章で、なかなかバリ島の素晴らしさは伝えきれません…

筆舌に尽くし難い素晴らしい夢の島であった事を御報告させて頂きます。

 

さーっ、稽古だ、舞台だ…

夏だ、花火だ、浅草だ…

 

そして七月の十九日には、三宅坂の国立小劇場で…お目にかかりましょう。

7月5日 バリ島の旅 前半 海側クタ編

2016年7月 5日

皆様一週間ぶりの御無沙汰で御座います。

梅雨のただ中、照りつける太陽の日差しと、肌にまとわりつく湿った空気が交互に押し寄せて

あらゆる人を不快な気持ちにさせるこの季節…

今回胡蝶は生まれて初めて、バリ島に旅行させて頂きました。

珍道中の御報告をさせて頂きましょう。

同行者は、いつもの泥酔メンバー

惠リンとの気楽なオバハン二人旅で御座います。

 

出発は6月の29日。

成田空港に到着した私たちは、一週間は口にする事の出来ないであろう…

名残の日本蕎麦を最後の昼食に選びました。

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そして出発までの時間、JAL のラウンジにて旅立ちの乾杯。

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8月8日の大舞台を控えた惠リンは、目下ダイエット中の身でありながら…

出発前から宴会モード全開です。

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今回は直行便ではなかったので、まずは7時間40分のフライトで、ジャカルタ空港を目指します。

ジャカルタの空港には夕方の4時半に到着…

ここで2時間半のトランジットです。

※トランジットとは、次の飛行機に乗る為の時間調整です。

この東屋風の建物が国内線の搭乗口です。

いかにもジャカルタの建物ですね。

このような建物が何10塔と並んでいるんですよ。

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すっかり日も沈み、いよいよジャカルタから、バリ島のデンバザールを目指します。

バリ到着が夜中の11時なので、その晩が寝られないと大変ですから…

飛行機の中では頑張って起きていましたよ。

ちなみに日本との時差が一時間なのでさほど時差ボケに悩まされる心配はありませんが…

 

そして深夜、デンバザール空港に到着しました。

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海側のリゾート地、クタのプルマンホテルにチェックイン致しました。

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早速張り到着を祝して、惠リンが日本から持ち込んだワインで乾杯です。

部屋のベランダから望む夜の海…

波の音に癒されて…ワインと共に眠りにつきました。

 

一夜明けて、目の中に飛び込んできた青い海

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バリ到着二日目の朝…

目の前に広がるこの景色です…

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胡蝶の大好きな山盛りサラダの朝食…

朝から28度越えですよ…

近代的で清潔なホテルでありながら…

何処かバリの素朴さが 垣間見られる海と緑の演出が絶妙です。

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早速水着に着替えてプールサイド完敗です。

バリでは地元の ビンタンビール と云うのが主流なんです。

軽い飲み口で… どれだけでも飲めそうなところが怖いです。

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でももっと怖いのがこの写真…

プールサイドのトド二匹…

だってぇ… 余りにも青くて美しい海を見つめていたら…

やっぱり水着に着替えたくなりますよね…

恥も外聞もかなぐり捨てて、

旅のトドは泳ぎ放題です。

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午後からは予約してあったスパにて、バリのオイルマッサージ

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施術そのものは、バリならでは…

と云うようなものではありませんでしたが、

遠く聞こえるバリの音楽と波の音でのんびりとした時間を過ごしました。

 

エステの帰りに立ち寄った海辺のお店。

薄くてカリカリのマルゲリータピザが最高でした。

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夕暮れ間際の海岸線にサーフィンをする人やら…

美しいプロポーションの異国女性やら…

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サンセットの美しさが有名なビーチなのですが…

あいにく厚い雲に覆われて、

沈みゆく太陽の水平線を拝見する事は出来ませんでしたが…

何とも幻想的な夕暮れ時のバリの海でした。

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翌日は海辺のホテルをチェックアウトしていよいよ…

山側の街、ウブドへ向けて出発です。

ウブドの街に入ると風光明媚な景色を堪能出来る、

田園の中の藁葺屋根のレストランで昼食。

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こちらでは、アヒルの肉の御料理が有名です。

淡白な味であっさりしていて美味しいらしいです。

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やはりここでもビンタンビール…

と云うより、気軽に飲める飲み物がこれしか無い…と言ったほうが良いですね。

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もちろん無視も爬虫類も沢山いますよ。

でも不思議に気にならないもんですよ。

ヤモリもトカゲさんも可愛いもんです。

胡蝶なんかスリスリ撫で撫でですよ。

 

途中ヒンドゥー教の寺院にて、

今年上半期の汚れを懺悔しつつ、諸々祈って参りました。

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ただその熱さと言ったら…

半端なものではありません。

命からがら、山側の街、ウブドのリゾートホテル、ピタマハ に到着。

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実は、ここからが本当に探し求めていた…

バリの旅の始まりだったのです。

 

後半、山側ウブド編に続く…

 

 

 

 

 

7月1日 インドネシア バリ島より

2016年7月 1日

何と、只今胡蝶はバリ島に来ております。

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今年上半期の汚れを、フィンドーゥの神に清めて頂くための旅に御座いまする。

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同行者は、いつもの泥酔一族の…惠リンです。

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今日までは海沿いのリゾートでした。

午後から山側の地帯に移動します。

帰国いたしましたら、詳しい珍道中記録をさせて頂きます。

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